九十九湾園地キャンプ場

日本百景「九十九湾」を望む絶景の内湾サイト。手狭な区画とトンビ対策が快適さのカギです。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

営業期間は4月〜10月に限定されており、冬季は完全休業です。区画サイズは「幅4m×縦6m」「幅6m×縦15m」などやや手狭で、大型の2ルームテントは物理的に設営が難しい場合があります。また上空をトンビやカラスが旋回しており、食材や食事を少しでも外に放置すると持っていかれてしまうという報告があるので油断は禁物です。

営業期間限定(4〜10月) 区画やや手狭 トンビ・カラス注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場要確認・やや高め
  • サイトのみの利用で1泊2,750円(ソロ専用)〜5,500円(区画・オート)程度が目安です。
  • テントなど道具一式がレンタルできる「手ぶらキャンプ」プランもあり、2名1泊15,000円〜と、装備を持たない方には便利な選択肢になっています。
ゴミ処理完全持ち帰り
  • ゴミは基本的に持ち帰り制ですが、ゴミ捨て場は比較的近くにあり片付けはしやすいという口コミもあります。
  • 直火は禁止されているため、焚き火をしたい場合は焚き火台の持参または現地レンタルが前提になります。
設営広さサイズ制限あり
  • 「そらうみテラス」は幅4m×縦6m、「いそっこテラス」は幅6m×縦15mと区画サイズが決まっており、大型テントだと選べる張り方が限られます。
  • 各サイトに駐車スペースが1台分用意されており、無料のキャンプカートも借りられるため、荷物運びの負担はある程度軽減されています。
トイレの質高低差に注意
  • 清掃は行われているようですが、サイトからトイレまで階段や坂道を上る必要がある区画もあり、少し面倒に感じるとの声があります。
  • 過去には災害の影響で炊事場が一時的に使用できなかった時期もあったようなので、心配な方は事前に施設へ確認しておくと安心です。
虫の警戒度警戒3/5
  • 内湾で波が穏やかな分、風が弱い日はヤブ蚊が発生しやすい傾向があります。
  • 木陰のサイトでは虫がやや多かったという口コミもあるので、虫除け対策はしっかりしておきましょう。
お風呂の有無場内になし
  • 場内にシャワー等の簡易設備はあるものの、しっかり入浴したい場合は車で約10分の日帰り温泉「真脇ポーレポーレ(縄文真脇温泉)」の利用が定番のようです。
  • 営業時間や休業情報は変動することがあるため、訪問前の確認をおすすめします。
買い出し難易度車で10〜15分圏内
  • スーパー「シンヤ」までは車で約10分、ホームセンター「コメリ」やコンビニ「ファミリーマート」までは約15分とのことです。
  • 能登半島の先端部に比べれば選択肢はある方ですが、余裕を持って事前に買い出しを済ませておくと安心です。
電波状況場所によりムラあり
  • 入り組んだリアス式海岸に位置するため、キャリアによっては電波が弱くなるスポットがあるようです。
  • 緊急連絡手段としては、深刻な圏外というほどではなさそうですが、過信は禁物です。
アプローチ事情概ね良好
  • のと里山海道・国道249号経由でアクセスするルートで、最新の口コミでも道中に関する大きなトラブルの報告は見当たりません。
  • ただし能登半島は地域によって道路状況が変わりやすいため、訪問直前に最新の交通情報を確認しておくとより安心です。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

4月のオープンとともにシーズンが始まります。海沿いはまだ肌寒い日もあるので、防寒着を一枚多めに準備しておくと安心ですよ。

SUMMER

内湾のため外海ほどの荒波はなく、穏やかな海風が心地よい季節です。日中は日差しが強いのでタープや日除けがあるとより快適に過ごせます。台風シーズンには天候急変にも注意しましょう。

AUTUMN

過ごしやすい気温で、九十九湾ののんびりした景色を楽しむにはぴったりの季節です。10月末の営業終了が近づくにつれて朝晩は冷え込みやすくなるので、防寒対策もお忘れなく。

WINTER

営業期間は例年4月〜10月のため、11月〜3月は営業期間外で利用できません。冬の日本海側特有の厳しい寒風もあるエリアなので、来シーズンのオープンを待ってから計画してくださいね。

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総合分析レポート

九十九湾園地キャンプ場は、日本百景にも選ばれる九十九湾の穏やかな内湾を目の前にできる、絶景ロケーションのキャンプ場です。以前は令和6年能登半島地震の影響による営業状況の不透明さが懸念されていましたが、2026年に入ってからの利用者の口コミを確認したところ、通常どおり予約・営業が行われている様子がうかがえます。ただし過去には炊事場が一時的に使用できなかったという声もあるため、心配な方は予約前に施設へ直接確認しておくとより安心です。

区画サイズは「幅4m×縦6m」「幅6m×縦15m」などとやや手狭で、大型の2ルームテントを持ち込む場合は設営できるかどうか事前の見極めが必要です。一方で各サイトには駐車スペースが用意されており、無料のキャンプカートも借りられるため、当初懸念されていたほどの「手運び地獄」ではなさそうです。テントなど道具一式が揃った「手ぶらキャンプ」プランを使えば、装備を持たずに身軽に楽しむこともできます。

もっとも警戒したいのは、上空を旋回するトンビやカラスによる食料の強奪リスクです。食材や食事を少しの間でも外に放置しないよう、こまめな管理を心がけてください。営業期間が4月〜10月に限られている点や、直火禁止・ゴミ完全持ち帰りといった現地ルールも忘れずに、絶景を存分に楽しんでもらえたらと思います。

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編集部が現地で気づいたこと

予約ページのURLをたどると「reservation-noto」となっており、能登エリアの複数施設をまとめて管理する共通ポータルから予約を受け付けていることがわかります。空き状況の細かい確認や直前の変更は、フォーム操作より施設へ直接電話(090-5990-7471)した方が早いという声が複数見られました。また「手ぶらキャンプ」プラン(2名1泊15,000円〜)はテント・寝具一式が揃うため、日本百景の絶景だけを目当てに装備なしで立ち寄る利用者にも意外と使われているようです。営業は4〜10月限定の公営施設という位置づけのため、休暇村のような通年営業のキャビンはなく、冬季に能登でキャンプをしたい場合は別の通年施設を検討する必要があります。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ石川県内の海浜キャンプ場でも、九十九湾園地キャンプ場と休暇村能登千里浜キャンプ場(本レポート内No.24)ではタイプがまったく異なります。「まず安く絶景を楽しみたい」なら九十九湾、「温泉や設備込みで快適に過ごしたい」なら千里浜、というのが大まかな住み分けになりそうです。

九十九湾園地キャンプ場手狭・要装備
  • 区画は幅4m×縦6m〜幅6m×縦15mとやや手狭で、大型テントは張り方の選択肢が限られます。
  • 場内に入浴設備はなく、車で約10分の日帰り温泉が頼りになります。
  • 営業期間は4〜10月限定です。
休暇村能登千里浜キャンプ場設備充実・温泉徒歩圏
  • デッキ付きサイトは約5m×5mとゆとりがあり、車の横付けも可能です。
  • 徒歩圏内に源泉かけ流し温泉「なみなみの湯」があります。
  • 営業期間は4〜11月末とやや長めです。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度普通
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度やや低い
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)普通

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトの予約ページです。直前のご予約は電話(090-5990-7471)でのご連絡が確実なようです。