能登島家族旅行村Weランド

七尾湾を望む島のキャンプ場。絶景の代わりに、買い出しの完全事前準備と野生動物対策が欠かせません。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

穏やかな七尾湾を望む素晴らしいロケーションですが、能登島という「島」の中に位置するため島内にスーパーはなく、買い出しは本土側で完全に済ませておく必要があります。また、ゴミの管理を怠るとカラスや野生動物に食い荒らされるリスクもあります。

島内スーパーなし 野生動物に注意 強風・傾斜地に注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場景観込みで納得
  • オートサイト1区画約5,000円〜に加え、入場料等の諸経費がかかる場合があります
  • 七尾湾を望むオーシャンビューサイトや森の中の静かなサイトなど、バリエーションが豊かです
  • 景観と設備の充実度を考えれば納得感のある設定といえそうです
ゴミ処理動物対策が必須
  • 場内でゴミ処理は可能ですが、指定袋の購入や分別ルールが厳格に定められています
  • ゴミ袋を外に放置すると、カラスや野生動物に食い破られる可能性があります
  • 車の中や完全密閉のハードクーラーにしまうことが大切です
設営広さ80〜100㎡
  • 区画によって広さにバラつきはありますが、平均80〜100㎡程度は確保されています
  • 海沿いの人気サイトは、海に向かってテントを開くレイアウトが楽しめます
  • 区画の形状によっては駐車スペースの確保に工夫が要る場合もあります
トイレの質エリアにより差あり
  • 複数あるサニタリー棟は、近年リニューアルされた箇所もあり水洗・洋式で比較的清潔です
  • 一部古い設備のトイレもあるため、気になる場合は管理棟近くのエリアがおすすめです
虫の警戒度要警戒(4/5)
  • 岩場付近にはフナムシがおり、木々の多いエリアでは夏場にヤブ蚊やブヨが発生します
  • 無風の夕暮れ時は虫の活動が活発になるため、森林香や虫除けスプレーは必須です
  • メッシュ付きのスクリーンタープも有効な対策になりそうです
お風呂の有無混雑に注意
  • 場内にコインシャワーがあります
  • お風呂は車で約10分の「ひょっこり温泉 島の湯」が人気です
  • 土日の夕方は混雑しやすいため、チェックイン直後など時間をずらすのがおすすめです
買い出し難易度島内スーパーなし
  • 能登島という島の中に位置するため、島内に大型スーパーはありません
  • 七尾市内(本土側)の「どんたく アスティ店」や「バロー 七尾店」で買い出しを完璧に済ませてから橋を渡りましょう
  • 「橋を渡ってから買おう」という考えは避けたほうが安心です
電波状況エリアにより注意
  • 島内とはいえ、主要キャリアの電波はおおむね良好に入ります
  • 海沿いの崖下や一部の奥まったサイトでは電波が弱くなる可能性があります
  • ワーケーション目的の場合は事前に確認しておくと安心です
アプローチ事情快適なドライブ
  • 和倉温泉方面から能登島大橋を渡り、島内の県道を走るルートです
  • 道中は完全舗装路で、すれ違い困難な悪路はありません
  • 大型車でも安心してアクセスでき、ドライブ自体が絶景スポットです
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

海風がまだ冷たく、体感温度は気温より低く感じられることがあります。防寒対策を万全にしておきましょう。

SUMMER

ヤブ蚊やブヨが活発になる時期です。無風の夕暮れ時は特に虫対策を意識しておきたいところです。

AUTUMN

低気圧の通過が増える時期で、海沿いサイトは強風によるタープの損傷リスクが高まります。

WINTER

海風が非常に冷たく、体感温度は気温より5度以上低く感じられることがあります。万全の防寒対策が求められます。

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総合分析レポート

能登島家族旅行村Weランドは、穏やかな七尾湾を望むロケーションと、島ならではのゆったりとした時間が流れる魅力的なキャンプ場です。特に海沿いサイトから見る朝日や夕日は格別だと評判です。

一方で、その環境に甘えることなく備えが必要なポイントもあります。ひとつは「スーパーが一切ない島での完全自己完結」、もうひとつは「カラス・野生動物からの食料防衛」です。買い出しのミスやゴミの放置は、キャンプの満足度を大きく左右します。

入島前の入念な準備さえクリアすれば、極上のリゾートキャンプが楽しめるでしょう。なお、2024年の能登半島地震の影響による地形変化や周辺状況の変化については、念のため最新情報を確認しておくと安心です。

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編集部が現地で気づいたこと

予約は毎年2月1日午前9時から一斉に受付が始まる方式で、電話受付(9:00〜16:00)のみのため、人気の夏休み期間は解禁と同時に埋まりやすい傾向があります。「島だから買い出しが大変」というイメージが先行しがちですが、実は場内の売店では針葉樹・広葉樹の薪や炭、虫対策グッズなど100点以上の消耗品を販売しており、テントやタープなどのレンタル用品も用意されています(数に限りがあるため予約時の申告が必要です)。生鮮食品の調達こそ本土側で済ませる必要がありますが、道具や消耗品の忘れ物には現地対応できる余地があります。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ石川県内のオートキャンプ場として、手取川流域の「白山吉野オートキャンプ場」が比較対象になります。海沿いの島と、山あいの高規格施設という対照的な立地です。

白山吉野オートキャンプ場山あいの高規格サイト
  • Weランドは141区画と規模が大きく1区画3,300円〜と比較的リーズナブルですが、白山吉野は100㎡区画で電源付き5,000円台〜とやや高めの設定です
  • 予約方式もWeランドが2月1日9時からの一斉受付であるのに対し、白山吉野は利用日の2か月前から随時受付という違いがあります
  • 買い出しは白山吉野が「徒歩圏内に店舗なし」なのに対し、Weランドは「島内にスーパー自体が存在しない」ため、より入念な事前準備が必要です
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中程度
週末の混雑・場所取りの激しさ中程度
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度普通
虫の気になり度高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

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※こちらはネット予約は不可のため、電話番号(0767-84-1880/受付9:00〜16:00)から直接お予約ください。