手取川流域の自然に囲まれた高規格サイト。快適さは折り紙つきですが、予約争奪戦と山の冷え込みには備えを。
管理が行き届いた高規格キャンプ場ですが、その快適さゆえに土日祝日の予約はかなりの争奪戦になります。また、白山麓という立地から夜間の冷え込みが強く、ブヨなどの虫対策も念入りに準備しておきたいところです。
白山連峰の麓ならではの「山の天気」になりやすく、平野部とは体感が変わる季節です。防寒着は多めに準備しておきましょう。
夏場でも突然のゲリラ豪雨に見舞われることがあります。ブヨなどの虫対策も重要な季節です。
夜間の冷え込みが本格化する時期です。秋口でも冬用シュラフがあると安心して眠れるでしょう。
営業期間は例年3〜12月とされており、厳冬期(1〜2月)は休業しています。そのため防寒対策は主に晩秋・初春の利用時期を意識しておくとよさそうです。
白山吉野オートキャンプ場は、白山ろくの豊かな自然に抱かれた高規格キャンプ場です。約100㎡のオートサイトは大型テントと車を収容してもゆとりがあり、生垣による適度な目隠しもされています。管理体制の行き届いたサニタリー棟のトイレは、初心者からベテランまで安心して使える水準だと感じられます。
こうした快適さから、石川県内でも屈指の人気を誇り、土日祝日は数ヶ月前から予約が埋まる激戦区となっています。行きたい日程が決まったら、早めの予約が肝心です。
一方で、快適な設備に油断は禁物です。ロケーションは紛れもなく白山麓の自然のただ中にあり、ブヨの多さや夜間の急な冷え込み、周辺でのツキノワグマの目撃情報もあります。防虫・防寒対策と食材の管理をしっかり行えば、初心者からベテランまで満足度の高いキャンプが楽しめるでしょう。
予約は利用日の2か月前から受付が始まる仕組みで、白山ろくテーマパークの公式サイトから直接予約できます。人気の土日祝日はこの解禁と同時に埋まりやすく、狙った日程がある場合は解禁日を意識した予約が欠かせません。また、サイト脇には手取川が流れていますが、河原へ直接降りることはできない構造になっている点は見落としがちです。オートサイトの区画は10m×10mとなっており、大型テントと大型スクリーンテントを同時に設営するには手狭になる場合があるため、装備選びには注意が必要です。
同じ石川県内のオートキャンプ場として、能登島の「能登島家族旅行村Weランド」が比較対象になります。山側と海側という立地の違いが、そのまま過ごし方の違いにつながっています。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※こちらはキャンプ場予約サイト「なっぷ」経由の予約ページです。土日祝日は早めの予約をおすすめします。