旭川市21世紀の森キャンプ場

広大な森と格安サイト、旭川市民の巨大な憩いの場

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

【重要】名物だった天然温泉「森の湯」は揚水ポンプの故障により現在休止中で、再開時期は未定。また旧・自然体験ゾーン(21の森)のキャンプ場は施設老朽化のため利用休止となっており、現在利用できるのはファミリーゾーンとふれあい広場の2エリアのみ。訪問前に必ず公式サイトで最新の営業状況を確認したい。夏場は水辺と深い森が近いためアブ・ブヨの発生量が道内でもトップクラスで、ヒグマの生息域でもあるため食料管理の徹底が欠かせない。

#森の湯は休止中 #一部エリア利用休止 #アブ・ブヨの猛攻
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場格安
  • フリーサイトは大人300円・高校生200円・中学生以下無料(2020年度より有料化済み)
  • ログハウス(通年)1人750円〜、バンガロー1棟4,720円と宿泊施設も格安
ゴミ処理無料回収
  • ゴミステーションで分別すれば無料で廃棄可能
  • ふれあい広場専用のゴミ捨て場はないため、ログハウスまで持参する必要あり
設営広さ広大
  • ファミリーゾーン・ふれあい広場とも広々とした芝生サイトで隣を気にせず設営可能
  • ふれあい広場は駐車場に隣接したエリアが多く、実質オートキャンプ場のように使える
トイレの質清潔
  • ファミリーゾーンは和式・洋式が混在するが清掃は行き届いている
  • ふれあい広場は数はやや少ないもののウォシュレット式で清潔
虫の警戒度最警戒
  • 水辺と深い森が近く、夏場のアブ・ブヨの発生量は道内でもトップクラス
  • 高濃度ディートスプレーと長袖長ズボンなしでは屋外を歩けないレベル
お風呂の有無現在休止中
  • 名物の天然温泉「森の湯」は揚水ポンプ故障のため休止中(再開時期未定・要事前確認)
  • 通常時は中学生以上100円、営業期間は5月〜11月・13時〜20時
買い出し難易度限界突破
  • 周辺は山と農地のみで店舗はなく、旭川市街地(豊岡・東光エリア)での買い出しが必須
  • 片道40分ほどのロスになるため、買い忘れは致命的
電波状況電波難民
  • 山奥のため主要キャリアでも圏外・微弱になるスポットが多い
  • 管理棟(総合案内所・ログハウス)付近まで行くと通信しやすくなる
アプローチ事情舗装済み
  • 旭川市街から車で約40〜50分、道は舗装されているが鹿の飛び出しに注意
  • ふれあい広場・ファミリーゾーンとも駐車場のすぐそばに設営できるため荷物運びの負担は少ない
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

営業開始(例年5月1日)直後はまだ肌寒く、山間部特有の朝晩の冷え込みが残る。虫の活動もこれから本格化する時期。

SUMMER

旭川盆地特有の強い暑さが日中続く一方、森の奥は夜間涼しくなる。水辺と深い森が近いためアブ・ブヨの活動が最も活発になる季節で、防虫対策なしでは過ごせない。

AUTUMN

虫の活動が落ち着き、広大な森の紅葉をゆったり楽しめる好シーズン。朝晩の冷え込みは夏以上に厳しくなるため注意。

WINTER

営業期間は例年11月末までで、冬季の一般キャンプは休業。ただし通年営業のログハウスのみ冬季も利用可能。

04

総合分析レポート

総評として、旭川市東部・ペーパン地区の奥深くに広がるこのキャンプ場は、フリーサイト大人300円という格安料金と、圧倒的な敷地の広さが最大の魅力だ。ファミリーゾーン・ふれあい広場のいずれも駐車場に隣接した設営が可能で、実質オートキャンプ場のように使える利便性の高さも支持されている。無料のドッグラン・サッカー場・パークゴルフ場が揃う点も、旭川市民の憩いの場としての懐の深さを物語る。

一方で、当初「無料で天然温泉に入れる穴場」というイメージを持って訪れると、現地で肩透かしを食う可能性がある点は見落とせない。名物だった天然温泉「森の湯」は揚水ポンプの故障により現在休止中で、再開時期は未定だ。また、かつて存在した旧・自然体験ゾーン(21の森)のキャンプ場も、施設老朽化のため利用休止となっている。訪問前に必ず公式サイトで最新の営業状況を確認しておきたい。

さらに、水辺と深い森が近い立地ゆえ、夏場のアブ・ブヨの発生量は道内でもトップクラスで、強力な防虫対策なしでは屋外での滞在が困難になる。ヒグマの生息域でもあるため、食料・匂いの出るものの管理も徹底が必要だ。格安・広大という圧倒的なコストパフォーマンスと、温泉休止・一部エリア閉鎖・虫の脅威という現実的な事情を踏まえた上で計画したいキャンプ場である。

05

快適に過ごすための必読アドバイス

06

現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

07

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度
週末の混雑・場所取りの激しさ低〜中
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度極低(休止中)
虫の気になり度極高
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

08

地図

広告/PR

おすすめの対策グッズ

道内トップクラスのアブ・ブヨ対策と、温泉が使えない場合の代替入浴対策を中心にセレクト。

アブ・ブヨ対策に必須虫除けスプレー(ディート30%以上)Amazonで見る(要リンク設定)
タープ内での防虫結界にメッシュシェルター(虫除けテント)Amazonで見る(要リンク設定)
温泉休止時の体拭きに便利アウトドア用ボディシートAmazonで見る(要リンク設定)
ヒグマ・キツネ対策の食料保管に防臭・密閉フードコンテナAmazonで見る(要リンク設定)

本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。上記リンクを通じた購入によって、当サイトは紹介料を得ることがあります。表示価格・在庫は変動するため、購入前に商品ページでご確認ください。

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※フリーサイトは予約不要(先着順、当日受付)。ログハウス・バンガロー・タルハウスは事前予約制です。受付はファミリーゾーン=総合案内所(TEL:0166-76-2454)、ふれあい広場=ログハウス(TEL:0166-76-2108)に分かれるためご注意ください。天然温泉「森の湯」は現在ポンプ故障により休止中、旧・自然体験ゾーンのキャンプ場は利用休止中です。