厚岸の牡蠣を心ゆくまで焼き尽くす、道東グルメキャンパーのための特等拠点。
厚岸の牡蠣BBQを楽しむための拠点として人気だが、最大の警戒点は「カラスの牡蠣強奪」。目を離した一瞬で殻ごと持っていかれる被害が多発している。また夏場は道東名物の「海霧(じり)」で気温が急降下し、湿度100%のジメジメした空気になるため防寒着と結露対策も必須。
開設期間は例年7月1日〜9月30日のため、春(4〜6月)は営業前。厚岸周辺はこの時期まだ肌寒く、準備段階の下見に留めておきたい。
道東名物の「海霧(じり)」が発生しやすい季節。霧が出ると気温が一気に下がり、湿度100%のジメジメした空気になるため、防寒着とテントの結露対策が必須。
9月30日で通常営業は終了するが、10月上旬の「牡蠣まつり」期間中の土日祝は特別に営業。この時期の牡蠣は特に美味とされ、狙って訪れる価値がある。
開設期間外のため完全閉鎖。11月〜6月頭までは利用できない点に注意。
筑紫恋キャンプ場は、牡蠣の町・厚岸の市街地から少し離れた小高い丘の上、森林に囲まれた静かな環境にあるキャンプ場だ。道の駅コンキリエや漁協直売所で新鮮なブランド牡蠣を調達し、その場で炭火焼きにして味わう「牡蠣BBQ」の拠点として、道東を旅するキャンパーから強く支持されている。
「厚岸の海が見える絶景」を期待して訪れると、実際は森に囲まれ海は一切見えないロケーションに戸惑う声もある。しかし牡蠣の殻を含む生ゴミを分別して廃棄できるという圧倒的なメリットは、長期の道東旅において何物にも代えがたい。一方でカラスが牡蠣を殻ごと持ち去る被害や、夏場の海霧による高湿度への備えは欠かせない。
総合すると、絶景よりも「厚岸の牡蠣を最高の状態で食い尽くす」ことを目的とするグルメ志向の道東旅人にとってはA+ランクの拠点。海の景色を主目的にする人には物足りなさが残るため、目的をはっきりさせてから訪れるのが満足への近道だ。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
牡蠣BBQをカラスから守り、海霧による湿気を乗り越えるための装備をピックアップ。
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