安平町鹿公園キャンプ場

市街地至近で買い出しも便利な町営キャンプ場。鹿を間近で見られる一方、車両乗り入れ不可のためリヤカー運搬はひと仕事です。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

2022年度から予約制が導入されており、なっぷ経由の事前予約が必須です。また車両の乗り入れは不可で、駐車場からはリヤカーでの荷物運搬になります。鹿が飼育されている公園という立地柄、風向きによっては独特のにおいを感じることがあるという声もあるようです。

要予約(なっぷ) 車両乗り入れ不可 鹿飼育エリア隣接
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場要チェック
  • フリーサイトは持込テント(タープ1張含む)1張2,000円(町民1,000円)、大型テントは4,000円(町民2,000円)です。
  • 2022年度から登場した区画サイト(50区画・約100㎡)は3,000円(町民1,500円)となっています。
  • 料金は人数によって変動しないため、少人数での利用ほどお得に感じられそうです。
ゴミ処理対応可
  • 受付時にゴミ袋が配布され、指定の分別ルールに従ってゴミステーションへ捨てることができます(指定時間外は持ち帰り)。
設営広さ要体力
  • 公園内の林間を利用したフリーサイト・区画サイトがありますが、車両の乗り入れはできません。
  • 駐車場からはリヤカーでの荷物運搬が必要で、サイトによっては駐車場から100mほど離れていることもあるようです。
  • 区画サイト内には伐採できない樹木が不規則にあるため、大型テントが張れない場合もある点に注意しましょう。
トイレの質やや古め
  • 2022年にトイレ・炊事場がリニューアルされ、洋式トイレの数も増えてウォシュレットも完備されています。
  • それでも公園の公共トイレに近い雰囲気は残っており、夜間は虫が集まりやすいようです。
虫の警戒度要警戒
  • 木々に囲まれた林間サイトのため、蚊や蛾などが多く見られる環境のようです。
  • 公式サイトでもハチへの注意喚起があるため、虫除けスプレーなどの対策をしておくと安心です。
お風呂の有無近隣に温泉
  • 車で3〜5分の距離に町営の公衆浴場「ぬくもりの湯」があります。
  • 以前あったキャンプ場とのセット割引は2020年に廃止されているので、その点は留意しておきましょう。
買い出し難易度非常に便利
  • 追分市街地まで車で3〜5分、徒歩でも15分ほどとアクセスが良く、買い出しに困ることはなさそうです。
電波状況良好
  • 市街地に隣接する公園内のため、主要3キャリアの電波は安定しているようです。
アプローチ事情舗装良好
  • 国道234号線から追分市街地に入ってすぐという立地で、完全に舗装された道路のためアクセスは容易です。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

春には桜やツツジが咲く公園内で、開設期間は例年4月29日ごろから始まります。

SUMMER

林間サイトのため直射日光は防げますが、雨上がりは地面の乾きが遅く、ジメジメしやすい時期です。グランドシートがあると安心です。

AUTUMN

夏には睡蓮が咲く園内など、四季の変化を楽しめる季節です。

WINTER

開設期間は例年10月31日までとなっており、冬季はキャンプ場としての営業を行っていません。

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総合分析レポート

安平町鹿公園キャンプ場は、1902年指定という日本最古の保健保安林内にある「鹿公園」の中に整備された町営キャンプ場です。フリーサイトのほか、2022年度からは50区画限定の区画サイトも登場し、手ぶらキャンプやバーベキューコーナーなど設備も充実しています。市街地至近で買い出しがしやすく、町営ならではの手頃な料金設定も魅力です。

一方で、車両の乗り入れはできず、駐車場からはリヤカーでの荷物運搬が必要になります。サイトによっては駐車場からの距離が離れていることもあるため、体力に自信のない方は覚悟しておきたいポイントです。また利用にはなっぷ経由の事前予約が必須で、当日ふらっと訪れても入場できません。

公園内には名前の通り鹿が飼育されており、間近で鑑賞できるのも大きな魅力のひとつです。風向きによっては動物特有のにおいを感じることがあるという声も見られるため、においに敏感な方は現地到着時に確認しておくと安心かもしれません。

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編集部が現地で気づいたこと

鹿公園キャンプ場の駐車場は、キャンプ利用者専用ではなく、隣接するパークゴルフ場や道の駅の来園者とも共用になっています。そのため「駐車場が混んでいる=キャンプ場が満員」とは限らない点は覚えておきたいポイントです。またリヤカー運搬が特に大変なのは駐車場から奥まった第1サイト側で、第2サイトの区画の一部は駐車場のすぐ脇にあり、運搬の負担が軽いという違いもあります。ペットは同伴可能ですが、手ぶらキャンププランでは同伴不可となるなど、プランによって条件が異なる点にも注意が必要です。予約は毎月1日午前10時から、2か月先の月末分までなっぷ経由で受け付けており、同じ安平町が運営する「ときわキャンプ場」と合わせてチェックしておくと予定が立てやすいでしょう。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ安平町が運営する「安平町ときわキャンプ場」は、車両乗り入れ不可の鹿公園とは対照的に、2024年からオートサイトが新設され、車を横付けできるサイトを選べるのが最大の違いです。荷物運搬の手間を避けたいならときわ、鹿と触れ合える立地や市街地への近さを優先するなら鹿公園、という選び方ができます。

安平町ときわキャンプ場オートサイトあり
  • 車両の乗り入れが可能なオートサイトがあり、フリーサイトでもリヤカーなしで荷物を運べるサイトを選べます(鹿公園は全面リヤカー運搬が必須)。
  • フリーサイト料金は1張2,000円(町民半額)とほぼ同水準ですが、ローラー滑り台やパークゴルフ場など遊具の規模は鹿公園より大きめです。
  • 年間1万人以上が訪れる人気施設で、繁忙期には整理券配布などの混雑対策が進んでいる一方、鹿公園は市街地徒歩圏内という買い出しの利便性で優位です。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低め
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度やや高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはキャンプ場予約サイト「なっぷ」経由の公式オンライン予約ページへのリンクです。予約は利用日の2か月前の月末から受付が始まります。