朝里川温泉オートキャンプ場

温泉宿「ウィンケルビレッジ」の敷地内にある小規模キャンプ場。湯上がりでそのままテントに戻れる利便性と、道道沿いの騒音のトレードオフです。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

温泉宿「ウィンケルビレッジ」の敷地内という好立地の一方、キャンプ場は道道1号線のすぐ脇に位置しており、走行音がテント内まで届くことがあります。地面も硬めなので、耳栓と鍛造ペグの準備がおすすめです。

道道沿いの走行音 硬い地面 予約はなっぷ限定
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場やや強気
  • AC電源付き区画オートサイトは1区画あたり4,400円ほど(定員6名まで)が目安です。
  • 車を追加すると550円/台、ワンちゃん同伴は550円/匹の加算があります。
  • バンガロータイプのパオハウスやKOYAハウスは1万円台からと、テントサイトよりまとまった予算が必要です。
ゴミ処理要確認
  • 指定ゴミ袋を購入することで回収してもらえますが、分別ルールは小樽市の基準に準じておりやや細かめです。
  • キツネやカラスが狙っていることもあるため、夜間のゴミの屋外放置は避けましょう。
設営広さやや手狭
  • 区画サイトは駐車スペース込みのため、大型のツールームテントだとタープを張る余裕が少なくなりそうです。
  • 隣サイトとの距離も近めなので、ハイシーズンはプライベート感が薄くなる場合があります。
トイレの質清潔
  • 水洗式でウォシュレット完備、定期清掃も行われており、女性やお子様連れでも使いやすい環境です。
虫の警戒度普通〜要注意
  • 朝里川のすぐそばのため、初夏から秋にかけて水辺特有のブヨや蚊が発生します。
  • 特に夕暮れ時は活発になるので、ハッカ油や森林香での対策をおすすめします。
お風呂の有無徒歩圏内
  • 同じ敷地内にあるホテル武蔵亭では日帰り入浴が利用できます(大人800円ほど、5:00〜21:00、最終入場は1時間前まで)。
  • 少し足を延ばせば小樽朝里クラッセホテルの日帰り温泉(大人1,500円ほど)も選択肢になります。
  • 湯上がりにそのままテントへ戻れる立地は大きな魅力です。
買い出し難易度要事前調達
  • 徒歩圏内にスーパーはなく、朝里IC付近まで車で10〜15分ほど山を下る必要があります。
  • 小樽市街地での事前調達を基本にしておくと安心です。
電波状況良好
  • ドコモ・au・SoftBankとも4G/LTE通信が利用でき、ワーケーション用途でも比較的ストレスは少なそうです。
アプローチ事情舗装良好
  • 道道1号線(小樽定山渓線)沿いの全線舗装路で、大型車でも問題なくアクセスできます。
  • ただし道路にすぐ面しているぶん、車の走行音が気になりやすい立地でもあります。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

営業開始は4月末ごろから。谷間の地形なので、山からの局地的な風には注意しておきたいところです。

SUMMER

川遊びや遊歩道の散策が楽しめる季節です。上流でのゲリラ豪雨による朝里川の急な増水にも一応注意しておきましょう。

AUTUMN

営業期間は10月末ごろまで。過ごしやすい気候の中、紅葉した山あいの景色も楽しめそうです。

WINTER

キャンプ場は積雪・気候状況により営業期間外(11月〜4月末ごろ)はクローズします。冬にお出かけの際は日帰り温泉のみの利用になります。

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総合分析レポート

朝里川温泉オートキャンプ場は、小樽の宿泊複合施設「ウィンケルビレッジ」の敷地内にあるキャンプ場です。受付はウィンケルのフロントで行い、AC電源付き区画オートサイトのほか、パオハウス・KOYAハウスといったバンガロータイプの宿泊施設も用意されています。

最大の魅力は、徒歩圏内に日帰り入浴施設があること。同じ敷地内のホテル武蔵亭であれば、湯上がりにそのままテントへ戻れる手軽さがあります。一方で、キャンプ場は道道1号線のすぐ脇に位置しているため、早朝から夜間まで車の走行音がテント内に響きやすいという声もあります。地面もやや硬めの砂利混じりの土質のようです。

予約はキャンプ場予約サイト「なっぷ」経由のオンライン予約制となっており、電話予約は行っていません。温泉の利便性と走行音のトレードオフを理解した上で、しっかりした耳栓や鍛造ペグを準備できれば、小樽観光の拠点としても活躍しそうなキャンプ場です。

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編集部が現地で気づいたこと

まず押さえておきたいのが規模の小ささです。サイトはテント設営可能なオートサイト3区画と、テント不可の車中泊専用2区画を合わせた全5区画のみで、他の区画やバンガロー、同敷地内の貸別荘との併用も認められていません。人数の多いグループの場合は、そもそも1組で埋まってしまう規模感だと考えておいたほうがよさそうです。また、団体での貸切利用にも対応していますが、その場合は敷地内の露天風呂付きコンドミニアムも合わせて借りる必要があり、対応可能なのは100名程度までとなっています。予約面では、2026年度は受付開始が2026年4月1日正午からとアナウンスされており、なっぷ経由のオンライン先着順です。さらに、混雑しやすい時間帯は12〜14時と14〜16時台とされていますが、これはキャンプ場のチェックイン開始13時前後に加え、同敷地内の貸別荘・コンドミニアムのチェックイン開始15時前後の車が重なるためのようで、朝里川ならではの立地事情がうかがえます。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

道内で「温泉に入れるキャンプ場」という軸で比べると、屈斜路湖畔の「RECAMP和琴」も候補に挙がります。同じ温泉付きでも、朝里川は徒歩圏の有料日帰り温泉、和琴は無料の天然野湯と、性質がまったく異なるため、求める体験によって選び方が変わってきます。

朝里川温泉オートキャンプ場(当ページ)コンパクト規模
  • 徒歩圏内に複数の有料日帰り温泉があり、湯上がりにそのままテントへ戻れる手軽さが魅力です。
  • 全5区画のみと小規模ながら、小樽市街から車で約20分とアクセスは良好です。
  • 一方で道道1号線沿いの立地のため、車の走行音が気になりやすい点はデメリットです。
RECAMP和琴秘境・自然度高め
  • 徒歩圏に無料の天然野湯「和琴温泉露天風呂」があり、屈斜路湖と一体化した絶景を楽しめます。
  • 周辺にスーパーは一切なく、最寄りの弟子屈市街まで車で20〜30分と買い出しのハードルが高めです。
  • 虫(ユスリカ・アブ・ブヨ)の警戒度は「要厳重警戒」で、朝里川よりも自然度・過酷さともに上です。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度やや高め
週末の混雑・場所取りの激しさやや高め
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはキャンプ場予約サイト「なっぷ」経由のオンライン予約ページへのリンクです。電話予約は受け付けていないため、ネットでのご予約をお願いいたします。