夏泊半島の海に直接面した無料ビーチサイト。開放感の代償は、陸奥湾からの強烈な海風と夏の大混雑。
ツバキの自生北限地として知られる椿山海水浴場に隣接する無料のフリーサイト。海に直接面した砂浜・芝生のサイトで、開放感は抜群。ただし陸奥湾に面しており海風をもろに受けるため、強風の日はテントの設営が困難になる。長めのペグと強固なガイロープの張り綱が必須です。夏場は海水浴客とキャンパーで非常に賑わい、「パリピ感」のある雰囲気になることもあります。
椿山エリアのツバキが見頃を迎える季節。海開き前で静かに過ごせるが、まだ海風が冷たく感じられる日も多い。
海水浴客とキャンパーで最も賑わうハイシーズン。無料でロケーションも良いため、週末は駐車場も含めてかなり混み合う。
海水浴シーズンを過ぎると人出がまばらになり、波音を聞きながら静かにキャンプを楽しめる。10月末までの営業。
公衆トイレは12月1日から、炊事場は11月1日から冬季閉鎖(凍結防止のため)。積雪期の利用は想定されていない。
椿山海岸キャンプ場は、夏泊半島にある椿山海水浴場に隣接する無料のフリーサイト。ツバキの自生北限地として知られるエリアで、海に直接面した砂浜・芝生のサイトは開放感抜群。無料キャンプ場としては県内でもトップクラスの人気を誇る。
一方で、陸奥湾に面しているため海風をもろに受け、強風の日はテントの設営が困難になる。長めのペグと強固なガイロープの張り綱は必須の装備だ。また夏場は海水浴客とキャンパーで非常に賑わい、「パリピ感」のある雰囲気になることもあるため、静かな野営を求める場合は時期をずらす配慮が要る。
総合すると、無料で海辺キャンプを楽しめるロケーション抜群の施設だが、海風の強さと夏場の混雑(騒音・マナー問題)への覚悟が必要な場所だ。
椿山海岸キャンプ場では、平内町の案内地図に示された位置と実際の利用場所にズレがあるとの報告が複数の口コミで確認できた。正しい目印は椿神社の横にある椿山海水浴場で、カーナビをそのまま信じて別の場所を目指してしまうと迷う恐れがある。現地に向かう際は「椿神社」を経由地に設定するのが確実だろう。また、ツバキの自生北限地として日本の渚百選にも認定されている一方、公衆トイレは12月1日、炊事場は11月1日という早めのタイミングで凍結防止のため冬季閉鎖に入る点も、案外見落とされがちな運用上のクセだ。
同じ青森県内のフリーサイト系施設と比べると、椿山海岸キャンプ場は「虫の少なさ」と「風の強さ」がトレードオフになっている点が際立つ。森林系サイトの階上岳つつじの森キャンプ場・月見野森林公園キャンプ場と並べると違いが分かりやすい。
※こちらは平内町公式サイトの施設案内ページです。予約は不要・無料でご利用いただけます。お問い合わせは平内町役場 水産商工観光課(017-755-2118)まで。