ローラールージュ(ボブスレーのような遊具)や温水プールなど子供向けアクティビティが豊富で、ファミリーキャンパーに絶大な人気を誇る高規格キャンプ場。一方でスキー場(ヒルズ)特有の風の通り道になることがあり、特に夜間は強風や突風が吹くことがあるため、タープやテントのペグダウンは厳重に行いたい。
開設は4月下旬から。高原らしい寒暖差があり、夜間は風も強まりやすいので防寒・防風対策を。
テニスやマウンテンバイクなど1日中遊べる最盛期。夜は青森市街の夜景と星空が楽しめる特等席になる。
ゲレンデ一面に咲くコスモスが美しい季節。過ごしやすい気候で、ファミリーキャンプにもおすすめ。
キャンプ場は10月下旬で営業終了し、冬季はスキー場に姿を変える(宿泊施設は通年営業)。訪問前に開設期間を確認すること。
モヤヒルズオートキャンプ場は、青森市街地からのアクセスの良さ、設備、遊び場の充実度を兼ね備えた県内屈指の優良ファミリーキャンプ場だ。全105区画のオートサイトは全てAC電源付きで、水洗トイレやコインランドリーなど設備面でも死角が少ない。
ローラールージュ(ボブスレーのような遊具)や温水プール、テニスコートなど子供向けアクティビティが豊富で、キャンプ以外の楽しみ方も充実。天候が良ければ日中は陸奥湾、夜は青森市街の夜景や星空を一望できる眺望の良さも大きな魅力だ。
唯一の注意点は、スキー場(ヒルズ)特有の風の通り道になりやすいこと。特に夜間は強風や突風が吹くことがあるため、タープやテントのペグダウンを厳重に行えば、快適に過ごせるキャンプ場と言える。
「モヤヒルズ」は通称で、施設の正式名称は「リンクステーションヒルズ雲谷」だという点は、公式サイトを確認するまで気づきにくい。冬季はスキー場、グリーンシーズンはキャンプ場として通年営業する複合アウトドア施設で、キャンプ場はその一部という位置づけだ。センターハウス「ヒルズクラブ」にはスタッフが24時間常駐しており、22:00〜6:30は場内共通の静粛タイムとして明確にルール化されている。ペット同伴も可能だが、リードの着用やフンの始末など細かなマナーが定められており、ファミリー向け高規格施設らしい管理体制の厳格さがうかがえる。発電機の使用や敷地内での花火・カラオケなども禁止されており、ルールを守れば快適に過ごせる環境が整っている。
同じ青森県内でファミリーに人気の高規格・体験型キャンプ場という共通点を持つモヤヒルズと間木ノ平グリーンパーク(新郷村)だが、立地条件が対照的で「駅近・買い出し楽」か「広大な牧場体験」かで選び方が変わる。
※オートサイトの予約はお電話のみ(017-764-1110、利用月の3か月前1日9:00受付開始)。フリーサイトは事前予約不可のため、空いていれば当日利用できます。