みずがき山自然公園キャンプ場

瑞牆山を望む絶景と、標高1,470mの厳しい寒さが同居する聖域

人気レベル S
⚠ 事前に知っておきたいポイント

標高約1,470mの高地にあるため、夏でも夜はしっかり冷え込みます。麓の温泉「増富の湯」は改修工事のため休業中で、日帰り入浴には片道40分ほどの移動が必要です。周辺にお店もほとんどないので、買い出しは事前に済ませておくのがおすすめですよ。

#防寒必須 #増富の湯は休業中 #買い出しは須玉ICで
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 1人1,500円、2〜4人3,000円、5人以上4,000円という人数制の料金です。
  • タープは滞在期間中1,000円で利用できます。
  • 絶景を考えるとかなりお得ですが、山道分のガソリン代も見込んでおきましょう。
ゴミ処理要対策
  • ゴミは完全持ち帰りが基本です。
  • クマなどの野生動物が出没するエリアなので、匂いが漏れないよう管理しましょう。
  • ハードクーラーや車内での保管がおすすめです。
設営広さ広々
  • 瑞牆山を正面に望む芝生のフリーサイトと林間エリアがあります。
  • 広さは十分ですが、絶景ポジションは争奪戦になりがちです。
  • 緩やかな傾斜がある場所も多く、コットの調整があると安心です。
トイレの質要注意
  • 公園の公衆トイレを利用します。水洗で清掃も入っています。
  • 夜間は虫が集まりやすい傾向があるので、苦手な方は少し覚悟しておきましょう。
虫の警戒度警戒
  • 標高が高くヤブ蚊は少なめですが、アブやマダニのリスクが高いエリアです。
  • 草むらに直接座らず、長ズボンと虫除けでしっかり対策しましょう。
お風呂の有無要確認
  • 場内にお風呂・シャワーはありません。
  • 麓の「増富の湯」は改修工事のため休業中で、2027年1月頃の再開が予定されています。
  • 日帰り入浴は「明野温泉 太陽館」など片道40分ほど離れた施設が候補になります。
買い出し難易度難関
  • 周辺にコンビニや自販機はほとんど見当たりません。
  • 中央道「須玉IC」を降りてすぐの「スーパーオギノ須玉店」で買い出しを済ませておくのが鉄則です。
電波状況弱い
  • 主要キャリアでも電波は弱く、場所によっては圏外になることもあります。
  • 緊急連絡の手段は事前に考えておくと安心です。
アプローチ事情山道注意
  • 県道610号(みずがきライン)の山道を上っていく必要があります。
  • すれ違いが難しいカーブが続くので、鹿の飛び出しにも注意しながらゆっくり走りましょう。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

桜や新緑が美しい時期ですが、GWでも氷点下になることがある高地です。冬並みの防寒装備で臨みましょう。

SUMMER

標高約1,470mのため、夜間は気温10度前後まで下がる貴重な避暑地です。真夏でも快適に過ごせますよ。

AUTUMN

瑞牆山を彩る紅葉が特に美しい季節です。朝晩の冷え込みは厳しいので、しっかり防寒しておきましょう。

WINTER

12月上旬から4月下旬は冬期休業となり、そもそも利用できません。営業期間は事前に確認しておくのがおすすめです。

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総合分析レポート

眼前にそびえ立つ瑞牆山の景観は、全国からベテランキャンパーが訪れるほどの価値があると言われています。「第52回全国植樹祭」の跡地に整備された公園内にあり、100張以上を収容できる広々とした芝生のフリーサイトが魅力です。

ただし、その環境は気軽なレジャーというより、しっかりとした準備が求められるフィールドです。標高約1,470mということもあり、GWでも氷点下になるほどの冷え込みや、往復1時間半ほどかかることもある買い出し環境、クマやマダニへの警戒、そして険しい山道アクセスなど、乗り越えるべきポイントがいくつもあります。

「星空が綺麗だから」と軽い気持ちで向かうと、想像以上の寒さと不便さに驚いてしまうかもしれません。冬山に準ずる防寒装備と、しっかりしたペグダウンの技術を持つ方であれば、その価値に見合う特別な一夜を過ごせるキャンプ場です。

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編集部が現地で気づいたこと

このキャンプ場の最大のクセは、一般的な区画予約型ではなく「テントサイトは予約不可」で、当日に管理棟で受け付ける運用であること。約100カ所規模のサイトがある一方、瑞牆山の登山・クライミング拠点としても使われるため、好条件の場所を狙うなら到着時刻がそのままサイト選びに影響する。さらに利用者が10張以上になる日は管理人が夜間駐在し、管理棟トイレも使えるという独特の運用がある。標高は約1,470m級で、真夏でも朝晩は平地より大きく冷えやすい。観光キャンプというより「山行の前後泊+高地滞在」に強い施設で、装備は夏でも一段暖かめに考えたい。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

北杜市の高地キャンプで比べると、標高と設備の方向性がかなり違う。

  • 清里中央は標高約1,200m、約100区画に加えてログケビン18棟・トレーラーハウスもあり、Wi-Fiや電源などファミリー向け設備が充実。
  • みずがき山自然公園は約1,470mとさらに高く、予約不可の自由度と瑞牆山登山・ボルダリングへの近さが強み。快適設備より山の近さを優先する人向け。
  • 三景園は標高約700m、約50サイト。大武川へ歩いて出られ、AC電源サイトやバンガローも選べる。
  • 真夏の涼しさと山岳感ならみずがき、子どもの川遊びや電源・区画の安心感まで求めるなら三景園が選びやすい。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中(強風注意)
週末の混雑・場所取りの激しさ高い
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度低い
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)低い

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは予約不要・先着順のキャンプ場です。お問い合わせはみずがき山自然公園管理棟(0551-45-0277)へお願いします。