鳥海山からの吹き下ろしの強風が強く、遮るものが少ないため突風でタープが崩壊するリスクがあります。鳥海山麓はツキノワグマの生息域でもあり、夜間の食料放置は厳禁。なお、施設は2026年度より指定管理者が変更となっており、フリーサイトでのテント泊が現在も可能かどうか情報源によって案内が分かれています。訪問前に必ず最新情報を確認してください。
雪解け後の新緑が美しい季節。営業開始は例年4月中下旬で、高原らしい爽やかな空気を満喫できるが、朝晩はまだ冷え込むため防寒着を用意しておきたい。
平地の暑さから逃れられる爽やかな高原の夏。ただし牧場が近いためアブ・ハエが発生しやすく、標準的な虫除け対策は必須。
鳥海山の紅葉と高原の澄んだ空気が最高の季節。「星の美しく見える高原」全国2位という評判通り、夜は満天の星空が広がる。
例年11月上旬で営業終了し、積雪のため冬季は閉鎖。この時期の利用はできない。
花立牧場公園は、鳥海山の北麓に広がる高原にあるレジャー施設。ジャージー牛の牧場や乳製品工房「ミルジー」が隣接し、「星の美しく見える高原」全国2位にも選ばれた絶景が魅力。格安な料金で鳥海山を望む広大な芝生と、牧場レジャーを一度に楽しめるお得なスポットとして知られてきた。
一方で、鳥海山からの吹き下ろしの強風は非常に強く、突風でタープが崩壊するリスクがあるため長尺ペグでのフルペグダウンが必須。鳥海山麓はツキノワグマの生息域でもあり、夜間の食料管理も欠かせない。
なお、施設は2026年度より指定管理者が変更となっており、従来案内されていたフリーサイトでのテント泊が現在も可能かどうかは情報源によって案内が分かれている(「テント泊はできません」とする情報もあれば「テント・タープの持ち込み利用も可」とする情報もある)。利用を検討する場合は、必ず運営元(花立クリーンハイツ 0184-55-3400)へ事前に確認することを強くおすすめする。
花立牧場公園は、2026年時点では「テントキャンプ場」としてより、コテージを中心に考える方が現行情報に合っている。公式の花立コテージ案内では展望コテージ6棟が1棟18,860円で、バス・トイレ・キッチン・冷蔵庫・炊飯器・食器・電子レンジ・布団5名分まで備える。屋根付きウッドデッキがあり、屋外でのBBQもしやすい。2025年の営業再開時にはWEB予約・クレジット決済にも対応し、ポニー乗馬、ピザ窯、カヌー、アイスクリーム作りなど周辺アクティビティとの割引連携も案内された。過去にはテント泊情報もあったが、2026年現在の公式情報ではコテージ利用が中心で、テント・タープ泊の可否は明瞭ではない。自前テント目的なら、花立クリーンハイツへ当年度の利用可否を確認してから向かうのが安全だ。
※フリーサイトでのテント泊が現在も可能かどうか、情報源により案内が分かれています(可能とする情報と不可とする情報の両方があります)。ご利用前に必ず花立クリーンハイツ(0184-55-3400)または由利本荘市矢島総合支所産業建設課(0184-55-4953)へ直接お問い合わせください。