国道480号線から集落内の生活道路へ入るルートの一部に、離合に気をつかう箇所があります。公式サイトのアクセス案内どおりに進めば通常の車でも問題なく到着できますが、大型のキャンピングカーやミニバンで向かう場合は時間に余裕を持ち、対向車とのすれ違いに注意しておくと安心です。あわせて、周辺に買い出しできるお店はないため、食材や氷は麓で調達してから向かいましょう。
標高がある分、日中もそこまで蒸し暑くなりにくく過ごしやすい時期です。新緑と川のせせらぎを楽しみながら、のんびりとしたキャンプができそうです。
朝晩は比較的涼しく感じられますが、日中は里山らしい蒸し暑さがあります。6月頃はホタル観賞のベストシーズンで、静かに過ごすマナーが求められます。
気温が落ち着き、たき火や川辺での時間をゆっくり楽しみやすい季節です。台風シーズンと重なる時期は、天候チェックを念入りにしておきましょう。
山あいの立地のため、平地より冷え込みが強まります。バンガローは空調完備なので、寒さが気になる方はそちらの利用がおすすめです。
中野さんちのキャンプ場・RVパークほたるの郷は、和歌山県かつらぎ町の県道沿いにありながら、川と里山に囲まれた自然豊かな環境が魅力の施設です。オーナーが手作りで整備してきたフィールドで、バンガロー3棟、電源付きのオートサイト兼RVパークが6区画、ソロ利用や日帰りBBQ向けのサイトも用意されています。
施設名の由来にもなっている「ほたる」は、初夏になると近くの川で乱舞する姿が見られ、幻想的な景色として評判です。その一方で、ホタルの生息環境を守るために夜間の光量や物音への配慮が求められる場面もあり、静けさを大切にしたいキャンパー向けの施設といえそうです。
周辺にお店はほとんどなく、買い出しは車で20分ほど下った市街地で済ませておく必要があります。また、集落内のアクセス路には一部道幅の狭い箇所もあるため、大きめの車で向かう場合は時間に余裕を持って計画すると安心です。
現地情報を調べていて印象的だったのは、施設の公式サイト自身が「カーナビでは違う場所が表示されるので、Googleマップで検索してください」と案内している点です。山あいの集落にある小規模施設ならではの注意点で、初めて向かう方は道中で戸惑わないよう覚えておくとよさそうです。また、アクセス経路の途中で国道と県道の交差点を左折すると近道になりますが、公式サイトはこの道を「少し狭い」として、あえて直進する遠回りルートを案内しています。この案内どおりに進めば、対向車とのすれ違いに悩まされることは少なそうです。予約はメールフォームからの申し込みが基本で、2〜3日たっても返信がない場合は電話での連絡が案内されており、手作りの施設ならではの、少し牧歌的なやり取りが感じられます。
同じかつらぎ町エリアには、タイプの異なるキャンプ場がいくつかあります。ここでは、レンタル用品が充実した予約制ファミリー向けの「くつろぎたいのも山々」と、音楽と過ごせるコテージ系の「花園BASE」を例に、雰囲気の違いを見てみましょう。
※こちらは施設公式サイトの予約フォームです。2〜3日たっても返信がない場合は、電話(080-6731-0345)でのお問い合わせが案内されています。