有田川上流の清流と満天の星空を独り占めできる、昔ながらの静かな穴場。そこへ至る険道は、運転技術への容赦ない試練です。
有田川の上流域、かつらぎ町花園にひっそりとたたずむ、昔ながらのオートキャンプ場です。管理人が常駐しない無人運営のため静かに過ごせる一方、周辺には店が一切なく、電波も届きにくいエリアです。何より、現地へ至る国道480号・371号線は離合が難しい険道区間が続くので、運転には十分な余裕を持って向かってみてくださいね。
標高が高いため、朝晩はまだ冷え込みやすい時期です。新緑がきれいな季節ですが、防寒具は用意しておいてください。
下界(橋本市など)が猛暑日でも、夜間は15度〜20度前後まで急激に気温が下がるようです。長袖のフリースや秋用のシュラフがないと、寒さで眠れなくなることもあるとのことなので、油断せず準備しておくと安心です。天候も変わりやすく、突然の夕立(雷雨)のリスクも高いようです。
清流と満天の星空を静かに楽しめる季節のようです。朝晩の冷え込みは夏よりさらに強まるので、防寒対策は引き続き必要です。
営業期間は3〜12月とのことなので、冬季の利用可否は事前に確認しておくのが確実です。
有田川の上流域、かつらぎ町花園の山あいにひっそりとたたずむ、昔ながらの静かなオートキャンプ場です。管理人が常駐しない無人運営のスタイルで、キャンプブーム以前からの穴場的な雰囲気を今も残しています。清流のせせらぎとカジカガエルの鳴き声、そして満天の星空が、都会の喧騒を忘れさせてくれるフィールドです。
一方で、そこへ至る道のりは決して楽ではありません。国道480号・371号線は離合が難しい険道区間が続き、周辺には買い出しできる店が一切ないため、事前の物資調達が欠かせません。電波も届きにくく、スマホに頼った行動はしづらい環境です。
「昔ながらの静けさ」と「満天の星空」という魅力と、「離合困難な険道ドライブ」「買い出し完全不可」「圏外リスク」という三重苦を乗り越えられる、運転スキルと自己完結能力を持つ中級者以上向けのフィールドという印象です。
この施設の住所は「伊都郡かつらぎ町花園北寺82-3」です。情報源によっては郡・市町村の異なる住所が案内されることがあり、郡・市町村レベルで全く別の場所になってしまうため、カーナビや地図アプリで検索する際は住所を「伊都郡かつらぎ町」で入力するよう注意してみてください。また、この施設は管理人が期間中巡回しない無人運営とのことで、緊急時の対応や設備トラブルへの相談先は事前に予約サイト等で確認しておくと安心です。
和歌山県内の山間部・川沿いキャンプ場として、「森林公園丹生ヤマセミの郷キャンプ場」と比べてみます。同じ山奥の清流フィールドでも、入浴環境に大きな違いがあるようです。
※こちらはキャンプ場予約サイト「なっぷ」からのネット予約となります。チェックインは13:00〜17:00、チェックアウトは11:00までです。