大和葛城山の山頂、標高約959m。大阪平野を見下ろす絶景と満天の星空が魅力の高原キャンプ場です。
車でサイトまで直接乗り入れることができません。麓の駐車場からロープウェイ、または登山道を使っての荷物運搬が必須になる、少し特殊な山頂キャンプ場です。地面も硬めなので、ペグ選びにも気を配っておきたいところです。
「一目百万本」と称されるツツジが見頃を迎える季節。花見を兼ねたキャンプが楽しめますが、朝晩はまだ冷えるので防寒着を忘れずに。
標高約959mの高地にあるため、平地よりも涼しく過ごしやすいのが最大の魅力です。ただし夜は冷え込むこともあるので、羽織るものは用意しておきたいところです。
ススキや山野草が広がる高原らしい景色が楽しめる季節です。空気が澄んで星空観察にもぴったりですよ。
樹氷や霧氷など、冬ならではの景色が魅力ですが、山頂の寒さは本格的です。しっかりとした防寒装備で臨んでくださいね。
大和葛城山の山頂という、他にはなかなかないロケーションが最大の特徴です。ロープウェイを使えば6分ほどで山上まで上がれる手軽さがありながら、テントを張れば大阪平野を見下ろす絶景と満点の星空を独り占めできます。
ただし、一般的なオートキャンプ場とは勝手が違う点も多くあります。車をサイトまで横付けできないため、荷物はロープウェイまたは登山道での運搬が前提です。この「持ち運びのひと手間」を理解した上で計画すれば、他では味わえない特別な体験になるはずです。
隣接する葛城高原ロッジで入浴や食事ができるのも心強いポイント。ハイキングやダイヤモンドトレイル縦走の拠点として利用する登山者も多く、キャンプと登山どちらの楽しみ方もできる懐の深いフィールドです。
この施設ならではの発見は、やはり「車が横付けできない」という特殊な運用です。ロープウェイ乗り場の駐車場に車を停めてから、ロープウェイまたは登山道でキャンプ道具一式を運ぶ必要があり、平地のオートキャンプ場のような気軽さでは臨めません。実際に訪れたキャンパーのブログでも、地面が硬くペグが効きにくい箇所があったという報告があり、しっかりしたペグを持参する価値がありそうです。また、ウッドデッキサイトは水場に近く人気が高い一方、平地サイトの一部は地面が硬めという声もあるため、サイト選びに迷ったら管理者に相談してみるのも良さそうです。ロッジに宿泊すると往復ロープウェイ運賃が3割引になるサービスもあるようなので、あわせて検討してみるのもおすすめですよ。
同じ奈良県内で山岳系の絶景キャンプ場を探しているなら、まずは今回の葛城高原ロッジキャンプ場の「山頂×ロープウェイアクセス」という個性を押さえておくと選びやすくなります。一般的なオートキャンプ場とは異なる荷物運搬の手間を許容できるかどうかが、選ぶ上での大きな分かれ目になりそうです。
※こちらはネット予約不可のため、電話番号(0745-62-5083/葛城高原ロッジ)から直接お問い合わせください。