目の前に広がる煙樹ヶ浜は波打ち際から急に深くなる地形で、離岸流も発生するため遊泳は絶対禁止です。過去に事故も起きている危険なエリアなので、お子様連れの方は特に注意してください。上空には常にトンビが旋回しており、食料の管理にも気を配りましょう。松林の地面は柔らかい砂地で、通常のペグは効きません。
気候は穏やかですが、松の木から毛虫が落下してくる時期でもあります。木の下への設営は避けるか、タープでしっかり防衛しましょう。
潮風と木陰のおかげで、山奥の避暑地のように過ごしやすい季節です。トンビや虫対策はしっかりと。
気候が落ち着き過ごしやすい季節です。「和歌山朝日・夕陽100選」にも選ばれた美しい夕日も楽しめます。
北風が厳しい季節ですが、松林が寒風を和らげてくれるため、冬キャンプにも意外と向いています。
煙樹海岸キャンプ場は、和歌山県美浜町の煙樹ヶ浜沿いに広がる松林のキャンプ場です。2023年4月から通年営業となり、予約不要のフリーサイト制で当日受付ができるため、思い立ったらすぐに向かえる自由度の高さが最大の魅力です。御坊市街地への買い出しアクセスも良好で、電波状況も良好とバランスの取れた施設です。
目の前に広がる太平洋は絶好のロケーションですが、波打ち際から急に深くなる地形と離岸流により遊泳は絶対禁止となっています。海辺のキャンプ場だからと水遊びを期待して訪れると、大きな認識のズレが生じるため事前の理解が欠かせません。
松林のサイトは松の落ち葉が積もった柔らかい砂地で、通常のペグでは全く固定できません。長めのサンドペグと、上空を旋回するトンビへの食料管理さえ徹底すれば、波の音を聴きながら過ごせる開放的な松林キャンプが楽しめます。
このキャンプ場は「東・中央・西」の3つのエリアに分かれていて、特に「中央」エリアは駐車場越しではありますが海が見える人気のサイトとされています。エリアによって雰囲気が変わるので、初めて訪れる際はいくつか歩いて回ってから気に入った場所を選ぶのがおすすめです。また、目の前の煙樹ヶ浜は「和歌山朝日・夕陽100選」にも選ばれているそうで、日没時間に合わせてサイトを選ぶキャンパーもいるとか。関西でも最大規模のペット可キャンプ場として紹介されることもあり、愛犬と一緒に海辺で過ごしたいという人にも人気が高いようです。
同じ和歌山県内で、予約不要・先着順という共通点を持つキャンプ場に「田辺川湯キャンプ場」(田辺市本宮町)があります。どちらも当日ふらっと訪れやすいのが魅力ですが、地形や注意点は対照的です。
※こちらは美浜町公式サイトです。予約は不要で、当日先着順のご利用となります。天候不良等により営業日が変更される場合があるため、訪問前にご確認ください。