三角キャビン・川に直接アクセスできるリバーサイト・車を横付けできるRVサイトから選べる、テント泊も本格的に楽しめるキャンプ場です。全サイトにAC電源があり、シャワー棟にはドライヤーも完備と設備は充実しています。標高847mの高地のため夏でも朝晩はかなり冷え込むこと、洞川温泉街には本格的な食材を揃えるスーパーがないことは事前に押さえておきましょう。
新緑の季節で、山々に囲まれた洞川エリアらしい爽やかな空気を楽しめます。朝晩はまだ冷え込むため、防寒着があると安心です。
標高約800mの高地のため、夏でも夜は20度を下回ることが多く、下界の猛暑を忘れて過ごせます。日中は日差しが強いので、RVサイト大などの日陰の少ない区画ではタープが必須です。
10月頃から一気に冬の気配が強まり、朝晩の底冷えが厳しくなります。防寒着やシュラフの準備を早めに整えておきましょう。
「関西の軽井沢」とも呼ばれる高地のため、冬は本格的な防寒装備が必要です。営業状況は事前に確認しておくと安心です。
洞川 山の家は、奈良県天川村の洞川温泉街から徒歩10分、標高847mの場所にあるキャンプ場です。地元で陀羅尼助丸を扱う老舗「銭谷小角堂」が運営しており、受付では自社醸造のクラフトビールやソフトクリームも楽しめます。サイトは、キャンプ初心者でも安心な三角キャビン、川に直接アクセスできるリバーサイト、車を横付けできるRVサイトの3タイプから選べ、いずれもAC電源付きという充実ぶりです。
目の前を流れる川は大人のくるぶしからすね程度の深さで、小さな子供でも安心して川遊びを楽しめます。トイレ・シャワー棟はドライヤーまで完備され、受付では歯ブラシやシャンプーも購入できるため、身軽に訪れることができます。テントやタープ、寝袋などのレンタルも一式揃っているので、道具を持っていなくても本格的なキャンプ体験が可能です。
一方で、標高の高さゆえに夏でも朝晩はしっかり冷え込み、10月以降は急激な底冷えに見舞われます。洞川温泉街には本格的な食材を揃えるスーパーがないため、買い出しは事前に済ませておく必要があります。テント泊とキャビン泊、温泉街散策を自由に組み合わせられる、天川村らしい魅力の詰まったキャンプ場です。
この施設について特に押さえておきたいのは、「宿泊・BBQ施設が中心でテントを張るスペースはない」という誤解が一部で見られる点です。実際には、川に直接アクセスできるリバーサイト(4m×4m〜4m×9m)や、車を横付けできるRVサイト(7m×4m〜7m×10m)がしっかりと整備されており、キャビン横にもテントやタープを張れるスペースが用意されています。全サイトにAC電源が付いているなど、テント泊前提の設備としてもかなり充実した内容です。もう一つの特徴は運営元で、修験道の聖地・洞川で長年「陀羅尼助丸」という民間薬を扱ってきた老舗「銭谷小角堂」がキャンプ場を運営しています。受付では自社醸造の「洞川温泉醸造所」のクラフトビールやソフトクリームも楽しめ、地域に根ざした施設ならではの温かみを感じられます。ペットはリードをつければ入場可能ですが、キャビンやレンタルテント、シャワー棟へは同伴できないというルールもあるので、犬連れで訪れる場合は事前に確認しておきましょう。
同じ天川村内には、川遊びを楽しめるキャンプ場が他にもあります。近い立地にある2施設と比べてみました。
※こちらはキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の施設ページです。空き状況の確認・予約はこちらから行えます。