「至れり尽くせりの高規格キャンプ場」ではなく、オーナーが切り拓いた大自然の野営地です。棚田から見下ろす絶景は魅力的ですが、細く険しい山道でのアクセス、買い出しの不便さ、朝晩の急激な冷え込みという3つの壁があり、中級者以上向けのフィールドと言えます。
営業期間は4月から始まりますが、標高の高さから夜はまだかなり冷え込みます。夏用の薄手の寝袋では朝まで持たないことがあるので、しっかりした防寒装備を用意しておきましょう。
下界が真夏日でも、夜になると秋のような冷え込みを感じることがあります。風を遮る木々が少ないサイトもあるため、突風でタープが崩れないよう、しっかりとした固定を心がけましょう。
棚田から見下ろす景色が特に美しい季節です。朝晩の冷え込みは一段と厳しくなるので、防寒対策をより一層意識しておくと安心です。
営業期間は12月までとなっており、真冬の利用はできません。積雪や路面凍結の可能性もあるため、訪問時期は事前にしっかり確認してくださいね。
おじろじろキャンプ場は、オーナー夫婦が自らの手で切り拓いた棚田跡のキャンプ場です。段々状のサイトはプライベート感が高く、林の中でも崖っぷちでも川辺でも自由に設営できる自由度の高さが大きな魅力です。1日の受け入れ人数を制限しているため、山をひとり占めするような特別な体験ができます。
一方で、標高の高さと開けた地形がもたらす「急激な冷え込み」と「強風」には注意が必要です。日中は過ごしやすくても、夜になると想像以上に気温が下がることがあります。またアクセスは狭く険しい山道が続くため、運転にはある程度の慣れが求められます。
設備の手作り感や自然の不便さを「キャンプの醍醐味」として楽しめる、自然派キャンパー向けのフィールドです。事前の準備と心構えさえあれば、他ではなかなか味わえない絶景とプライベート感を満喫できるでしょう。
※完全予約制です。公式サイトまたは「なっぷ」からご予約ください。