綺麗な芝生サイトと高規格トイレ、グラススキー場や親水プールが隣接するファミリー天国。山道の運転だけは覚悟しておきましょう。
藤枝市街地からキャンプ場へ至る県道は、山深くなるにつれて道幅が狭くくねくねしたワインディングロードになります。対向車とのすれ違いや車酔いへの配慮が必要。加えて隣接する「大久保グラススキー場」や親水公園の存在で、日中は子供たちの歓声が響き渡ります。静かな森の音だけを求める大人キャンパーには賑やかに感じられるかもしれません。
山間部らしく夜間の冷え込みが残る時期。日中は過ごしやすいが、朝晩は防寒着を用意しておきたい。
標高がやや高く平地よりは涼しいが、山の天候は変わりやすく急なゲリラ豪雨に見舞われやすいです。雨具とタープの確実な設営が必須。
日中と朝晩の寒暖差が大きくなる時期。夜間の冷え込みに備えて防寒着を用意しておきましょう。
グラススキー場は通年営業のため冬でもアクティビティを楽しめます。日当たりの良いサイトを選べば意外と快適に過ごせます。
「綺麗な設備」「芝生サイト」「遊び場充実」と、ファミリーキャンプを成功させるための要素が全て揃った優良キャンプ場。隣接するグラススキー場や親水公園(水遊び場)もあり、子供を飽きさせない環境が整っています。
一方で、藤枝市街地からのアプローチは山深くなるにつれてワインディングロードになり、周辺にスーパー・コンビニは一切ありません。買い出しは市街地で完璧に済ませてから向かう必要があります。
山道の運転と買い出しの不便ささえクリアできれば、子供の最高の笑顔を引き出せる場所。静かに過ごしたい場合は、平日やオフシーズンを狙うのが定石です。
おれっぷ大久保キャンプ場に隣接するグラススキー場は、個人利用なら予約不要で当日ふらっと立ち寄って遊べる仕組みになっています(団体利用のみ要予約)。マウンテンボードは小学3年生以上という年齢制限があるので、小さい子供連れの場合は事前に確認しておくと現地で子供をがっかりさせずに済みます。またキャンプ場内の売店では米・氷・酒類・各種燃料・日用雑貨まで一通り購入できるため、周辺にスーパーがなくても軽微な買い忘れなら現地でカバーできます(ただし本格的な食材調達には向かないので、メインの買い出しは市街地で済ませておくのが安心です)。テントレンタルを利用すれば設置・撤収までスタッフが対応してくれるので、道具を持たない初心者でも気軽に利用できるようです。
同じ静岡県内の「山道アクセス×ファミリー向け」施設として比較したいのが、富士市の「富士山こどもの国キャンプ場」だ。どちらも子供向けの遊び場が充実しているが、アクセスの難所と料金体系のタイプが異なる。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。電話予約も可能です(054-631-2227 受付時間 9:00〜17:00)。