現在はソロキャンプ専用です。駿河湾に沈む夕陽と富士山は日本トップクラスと言われるほどの絶景ですが、恐怖の激坂と強烈な海風がその代償です。
【最重要】オートキャンプサイトは現在ソロキャンプ専用となっており、ソロでのグループキャンプ利用もできません(2名以上で泊まりたい場合はロッジ利用のみ可)。加えてNo.24雲見オートキャンプ場と同様、国道からの最終アプローチがすれ違い不可の激坂であり、高台ゆえの海風は冬場から春先にかけて凄まじく(実測で風速13〜15m/sの報告あり)、テント倒壊リスクが極めて高いです。
海風が最も強まる季節の一つ。実測で風速13〜15m/sの報告もあり、立っていられないほどの暴風が吹くこともあります。
標高と海風のおかげで平地より過ごしやすく、虫も少なめ。車で約8分の雲見海水浴場で海水浴やダイビングも楽しめます。
晩秋から空気が澄み、富士山がくっきり見える確率が上がるベストシーズン。夕陽と星空も美しいですよ。
強風のピークシーズン。冬から初春にかけて駿河湾越しに富士山が一望できる一方、フルペグダウンが必須。
その名の通り、駿河湾に沈む「夕陽」と波の音(潮騒)を楽しむための絶景キャンプ場です。千貫門と雲見崎の先に望む富士山は写真集で十景に選ばれたほどの景勝地で、景色は日本トップクラスと言われています。
公式サイトで確認したところ、オートキャンプサイトは現在ソロキャンプ専用となっており、ソロでのグループ利用(複数人が個別にサイトを取って集まること)もできない点は事前の思い込みと大きく異なるため必ず押さえておきたいところです。2名以上で宿泊したい場合はロッジ(1泊2名まで9,000円〜)を利用する形になります。また予約は電話では受け付けておらず、WEB予約のみとなっています。
絶景と展望風呂という極上の体験と、激坂と強風という強烈な自然の脅威が同居する西伊豆の名キャンプ場です。運転スキルに自信があり、風速予報をしっかり確認して対策できるソロキャンパーにとっては、感動的な体験ができる最高の隠れ家と言えそうです。
編集部が現地で気づいたのは、「ソロキャンプ専用」の運用がかなり厳格である点です。複数人が個別にサイトを取って集まる、いわゆる「ソロのグループ利用」も不可とされており、2名以上で泊まりたい場合はロッジ一択になります。近隣には同じ運営系列とみられる雲見オートキャンプ場(グループ利用可)もあり、人数構成によって行き先を使い分ける常連キャンパーもいるようです。また電話予約を受け付けておらずWEB予約のみという点は、他の多くの西伊豆エリアのキャンプ場と比べても珍しい運用で、当日の空き状況確認も含めて公式サイトのチェックが必須になります。
同じ西伊豆エリアの「絶景夕陽」対決として比較されがちなのが、キャンプ黄金崎(西伊豆町)です。どちらも駿河湾に沈む夕陽が自慢ですが、警戒すべき自然の脅威が異なります。
※こちらは施設公式サイトです。電話(0558-45-0500)では予約を受け付けておらず、予約はWEBのみとなります。