← TOPへ戻る 静岡県 温泉併設キャンプ場 伊豆・河津町 FIELD REPORT No.22

河津七滝オートキャンプ場

24時間入り放題の洞窟温泉が全てを癒す、伊豆・河津の"野外温泉宿"キャンプ場。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

両側を山に挟まれた谷底地形のため日照時間が短く、朝露・夜露で濡れたテントが乾ききらないまま撤収になりやすいです。また一部サイトは木製スノコ(ウッドデッキ)敷きで、大型テントやペグダウンに制約があるため事前確認が必須です。河津七滝ループ橋をくぐる進入路もやや狭いので運転に注意しましょう。

テント乾燥難 スノコ制約 ループ橋注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場中
  • 入場料(大人・小人別)とオートサイト使用料が別建てで、1泊あたり合計5,000円台〜が目安。
  • 24時間入り放題の露天風呂込みのコストパフォーマンスは高いです。
ゴミ処理制限あり
  • 基本は持ち帰り推奨。炭・灰は捨てる場所があるが、生ゴミやプラスチックは持ち帰りが必要。
  • 匂い対策の防臭袋やゴミ箱の持参が必須。
設営広さC〜B
  • 森と川に挟まれた地形にサイトが並び、地面が土(砂利)のサイトと木製スノコのサイトがあります。
  • スノコサイトは大型2ルームテントやシェルターがはみ出す・ペグが打てないなどの制約が厳しく、事前にテントサイズを伝える必要があります。
トイレの質B
  • 洋式トイレでウォシュレット付き。清掃も行き届いており初心者や女性でも安心できる設備。
  • 夜間は虫が入り込みやすいため、個人差はあるが快適度は環境次第。
虫の警戒度4/5
  • 深い森と清流という自然環境ゆえ、夏場は蚊・ブヨ・アブなどの吸血害虫が多数生息します。
  • 川遊び後は特にブヨの標的になりやすく、長袖長ズボンとハッカ油が必須。
お風呂の有無あり
  • 場内に24時間いつでも入れる天然温泉の露天風呂(洞窟風呂)があり、この温泉目当てのリピーターが多いです。
  • 併設の温泉館「嵐の湯本館」ではキャンプ利用者向けの特典価格も用意されています。入浴ルール(水着着用の要否など)は時期により変動するため事前確認が必要。
買い出し難易度高
  • 伊豆半島の山深い天城越えルート(ループ橋下)に位置し、周辺にスーパーはありません。
  • 河津の海側市街地、または修善寺側で買い出しを完全に済ませてから向かうのが鉄則。
電波状況弱
  • 深い谷底にあるため携帯キャリアによっては電波が入りにくい、あるいは圏外となる場合があります。
  • スマホを手放して温泉と焚き火に没頭する環境と割り切りたい。
アプローチ事情注意
  • 有名な「河津七滝ループ橋」の下をくぐるように進みます。道自体は舗装されているが最後の進入路がやや狭いです。
  • 車高の低い車は底を擦らないよう注意が必要。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

河津桜のシーズンと重なり、山菜刈りやハイキングも楽しめます。谷底のため朝晩はまだ冷え込みやすいですね。

SUMMER

川釣り・海水浴・ホタル観賞まで楽しめる充実シーズンです。ただし虫の発生もピークなので、長袖・虫除け対策は必須ですよ。

AUTUMN

紅葉と栗拾い、踊り子ハイキングコースが人気です。虫の勢いが落ち着き、過ごしやすくなりますよ。

WINTER

24時間温泉の存在感が最大に光るシーズンです。ただし谷底地形で日照時間が短く、テントが乾ききらないまま撤収になりやすい点は要注意ですね。

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総合分析レポート

河津七滝オートキャンプ場最大の魅力は、何と言っても場内にある24時間入り放題の露天温泉(洞窟風呂)です。キャンプというより「野外温泉宿」にテントを持ち込むような感覚で、この温泉のためだけにリピートするキャンパーが後を絶たないようです。

調査で確認できた最新情報では、トイレは洋式でウォシュレット付きと想定以上に快適な設備が整っている一方、料金体系は入場料とサイト使用料が別建てになっている点に注意したいところです。また、スノコ(ウッドデッキ)敷きのサイトは大型テントやペグダウンに制約があるため、予約時に必ず自分のテントサイズと適合するサイトかを確認しておく必要があります。

「スノコサイトへの対応」「ゴミ持ち帰りの準備」「谷底特有のテント乾燥しにくさ」という3点のハードルを越えられれば、温泉のクオリティだけで全てを許せるレベルの体験が待っている、中級者以上向けのキャンプ場と言えそうです。

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編集部が現地で気づいたこと

河津七滝オートキャンプ場の「嵐の湯」は、単なる天然温泉ではなく、15種類の薬石にかけ流し源泉を染み込ませた鉱石ミネラル風呂という珍しい設備です。「お湯のない温泉」とも呼ばれる独自の入浴体験で、伊豆のキャンプ場では他に類を見ないと言われています。またサイトは第一キャンプ場と第二キャンプ場に分かれていて、第二キャンプ場の方が1区画あたりのスペースにゆとりがあるという口コミが複数見られます。同じ料金でも区画の余裕を優先したい場合は、予約時に第二キャンプ場を希望してみるとよさそうです。なお10人以上が泊まれるバンガローやクアコテージもあり、団体で場内を貸し切ることもできるようです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ「温泉」が魅力の静岡県内キャンプ場として比較したいのが、西伊豆・松崎町の高台にある「雲見オートキャンプ場」です。どちらも風呂が最大の売りですが、入浴スタイルとアクセスの難易度が異なります。

雲見オートキャンプ場絶景重視・運転上級者向け
  • 露天風呂は無料だが24時間制ではなく、河津七滝の「24時間入り放題」の温泉とは利用スタイルが異なる
  • 国道からの最終アプローチがすれ違い困難な激坂で、河津七滝のループ橋下進入路より運転難度が高い
  • 駿河湾越しの富士山を望む展望風呂が魅力で、河津七滝の谷底にある洞窟風呂とは景観の性格が対照的
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低め
週末の混雑・場所取りの激しさやや高い
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度最高クラス
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)やや注意
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地図

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※こちらは施設公式サイトからリンクされている、なっぷ経由のオンライン予約ページです。お電話でのご予約は0558-36-8080まで。