両側を山に挟まれた谷底地形のため日照時間が短く、朝露・夜露で濡れたテントが乾ききらないまま撤収になりやすいです。また一部サイトは木製スノコ(ウッドデッキ)敷きで、大型テントやペグダウンに制約があるため事前確認が必須です。河津七滝ループ橋をくぐる進入路もやや狭いので運転に注意しましょう。
河津桜のシーズンと重なり、山菜刈りやハイキングも楽しめます。谷底のため朝晩はまだ冷え込みやすいですね。
川釣り・海水浴・ホタル観賞まで楽しめる充実シーズンです。ただし虫の発生もピークなので、長袖・虫除け対策は必須ですよ。
紅葉と栗拾い、踊り子ハイキングコースが人気です。虫の勢いが落ち着き、過ごしやすくなりますよ。
24時間温泉の存在感が最大に光るシーズンです。ただし谷底地形で日照時間が短く、テントが乾ききらないまま撤収になりやすい点は要注意ですね。
河津七滝オートキャンプ場最大の魅力は、何と言っても場内にある24時間入り放題の露天温泉(洞窟風呂)です。キャンプというより「野外温泉宿」にテントを持ち込むような感覚で、この温泉のためだけにリピートするキャンパーが後を絶たないようです。
調査で確認できた最新情報では、トイレは洋式でウォシュレット付きと想定以上に快適な設備が整っている一方、料金体系は入場料とサイト使用料が別建てになっている点に注意したいところです。また、スノコ(ウッドデッキ)敷きのサイトは大型テントやペグダウンに制約があるため、予約時に必ず自分のテントサイズと適合するサイトかを確認しておく必要があります。
「スノコサイトへの対応」「ゴミ持ち帰りの準備」「谷底特有のテント乾燥しにくさ」という3点のハードルを越えられれば、温泉のクオリティだけで全てを許せるレベルの体験が待っている、中級者以上向けのキャンプ場と言えそうです。
河津七滝オートキャンプ場の「嵐の湯」は、単なる天然温泉ではなく、15種類の薬石にかけ流し源泉を染み込ませた鉱石ミネラル風呂という珍しい設備です。「お湯のない温泉」とも呼ばれる独自の入浴体験で、伊豆のキャンプ場では他に類を見ないと言われています。またサイトは第一キャンプ場と第二キャンプ場に分かれていて、第二キャンプ場の方が1区画あたりのスペースにゆとりがあるという口コミが複数見られます。同じ料金でも区画の余裕を優先したい場合は、予約時に第二キャンプ場を希望してみるとよさそうです。なお10人以上が泊まれるバンガローやクアコテージもあり、団体で場内を貸し切ることもできるようです。
同じ「温泉」が魅力の静岡県内キャンプ場として比較したいのが、西伊豆・松崎町の高台にある「雲見オートキャンプ場」です。どちらも風呂が最大の売りですが、入浴スタイルとアクセスの難易度が異なります。
※こちらは施設公式サイトからリンクされている、なっぷ経由のオンライン予約ページです。お電話でのご予約は0558-36-8080まで。