2024年4月開業とまだ新しい施設で、コワーキングスペースとキャンプ場が一体化した「コワキャン」というユニークなコンセプトが特徴です。3種類のサイト(前の棚田サイト=オートサイト、上の棚田サイト=ドライブイン対応、下の棚田サイト=林間ソロ向け)があり、多くのサイトで車を近くまで寄せられます。地盤は棚田を造成した硬めの土質のため、しっかりとしたペグの準備をおすすめします。
過ごしやすい気候の季節です。棚田ならではの朝霧の景色も楽しめます。
緑豊かな棚田の景色が美しい季節ですが、虫の活動も活発になります。谷間は日照時間が短く、テントが乾きにくい点にも注意しましょう。
過ごしやすく、虫も少なくなる季節です。神岳から昇る朝日を眺めながらの朝食も人気です。
谷間の地形のため、春先や秋口と同様に平地より数度気温が低くなる傾向があります。しっかりした防寒装備で臨みましょう。
神岳テラスキャンピングパークは、2024年4月に開業した、コワーキングスペースとキャンプ場が一体化した新感覚の施設です。伊勢市神薗町出身の代表が、放置されていた棚田を購入し、地域とのコミュニケーションの場として整備したのが始まりで、「コワーキング×キャンプ=コワキャン」というユニークなコンセプトを掲げています。
サイトは「前の棚田サイト」(車横付け可のオートサイト)、「上の棚田サイト」(約200㎡のドライブイン対応サイト)、「下の棚田サイト」(小川沿いの林間ソロ向け)の3タイプがあり、初心者からデジタルデトックスを楽しみたい玄人まで幅広く対応しています。ウォシュレット式トイレやシャワー室、ランドリーまで完備された水回りの快適さは、伊勢神宮参拝の拠点としても高く評価されています。
棚田を造成した地盤は硬めのため、しっかりとしたペグの準備をおすすめします。伊勢自動車道・玉城ICから県道169号経由で約10分とアクセスも比較的良好です。伊勢観光とワーケーションを組み合わせて楽しみたい方に特におすすめの、新しい形のキャンプ場です。
この施設ならではの発見として、代表を務めるIT企業が「自分たちでできることはやろう」と、建設用の小型ショベルを社用車として購入し、道の切り拓きやウッドデッキ貼りまで自ら手がけた経緯が挙げられます。単なる商業施設ではなく、地域の町づくり活動から生まれた「大人の秘密基地」的な魅力があります。コワーキングスペースはフリースペース・ロフト付き個室・会議室(6人用・12人用)まで揃い、キャンプをせずにコワーキングスペースのみの利用も可能な柔軟な運営がされています。
同じ三重県内の山間フリーサイトである「わかすぎの里キャンプ場」と比べると、施設のコンセプトと客層が大きく異なります。ワーケーションとオシャレな設備を求めるなら神岳テラス、素朴な穴場感を求めるならわかすぎの里が向いています。
※こちらは施設公式サイトです。お電話(0596-67-6489/受付9:00〜18:00)でのお問い合わせも可能です。