Azuri Camp Space
(アヅリキャンプスペース)

海までわずか10秒、あづり浜を目の前にした絶景と通年利用サウナが自慢のキャンプ場です。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

遮るものが何もない砂浜という立地上、天気予報が晴れでも突発的な海風(暴風)に見舞われることがあります。タープのメインポールは極太のものを選び、風が強まれば即座に倒す判断力が必要です。また志摩半島の先端という立地のため、買い出しは事前に完璧に済ませておきましょう。

海風・暴風に警戒 買い出しは事前に 通年サウナ完備
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場絶景代込みで妥当
  • 区画サイトで1泊6,000〜9,000円程度が目安です。電源付きサイトやグランピング施設も併設されています。
  • 目の前に美しい「あづり浜」が広がる絶好のロケーションと、東海エリア随一とも言われる夕日の美しさを考慮すれば、コストパフォーマンスは高いと言えそうです。
ゴミ処理分別回収OK(トンビに注意)
  • 施設内の指定ゴミステーションで分別回収に対応しているようです(最新のルールは予約時に確認しておくと安心です)。海鮮BBQの生ゴミをその場で処理できるのは大きなメリットです。
  • 海辺という立地ゆえに、上空からはトンビが、夜間は野良猫やカラス、タヌキが食料を狙っています。ゴミ袋はタープ下に放置せず、必ず車内保管を徹底しましょう。
設営広さプライバシーはやや薄め
  • あづり浜を目の前にした開放的な区画サイトで、大型のツールームテントを張る余裕は概ね確保されています。
  • 海に面しているため隣のサイトとの境界を遮る高い木々や壁がなく、混雑時は周囲の視線が気になることがあります。設営位置とタープの向きにひと工夫あると快適に過ごせそうです。
トイレの質新しく清潔(繁忙期は砂まみれ)
  • 施設内のサニタリー棟は比較的新しく、水洗・ウォシュレット完備で清潔に管理されています。
  • 海水浴シーズンは砂まみれの足で利用する客が多くなるため、夕方には床が砂でジャリジャリになりやすいです。サンダルの着用がおすすめです。
虫の警戒度警戒度4/5(フナムシに注意)
  • 森の中のような激しいブヨの被害はありませんが、岩場や砂浜周辺には大量のフナムシが這い回っています。実害はないものの、見た目が苦手な方は注意しましょう。
  • 風が止んだ夕暮れ時はヤブ蚊が発生するため、強力な防虫線香での対策が安心につながります。
お風呂の有無サウナ完備で通年快適
  • 施設内に温水シャワーが完備されているほか、通年利用できるサウナも設置されているのが大きな特徴です。海を眺めながらのサウナ体験は他の施設にはない魅力です。
  • ゆっくり温泉に浸かりたい場合は、車で20〜30分ほど走って「志摩スペイン村 ひまわりの湯」等まで足を伸ばす選択肢もあります。
買い出し難易度先端部で絶望的
  • 志摩半島の先端(越賀・御座エリア)に位置しており、キャンプ場周辺に大型スーパーは存在しません。
  • 買い忘れに気づいてから阿児町(鵜方エリア)の「プラント 志摩店」や「イオン 阿児店」まで戻ろうとすると、片道30分以上のドライブになります。必ず鵜方周辺で新鮮な魚介類や酒を完璧に買い揃えてから先端へ向かいましょう。
電波状況良好
  • 志摩半島の先端部ではありますが、観光地化されているため主要3キャリアの電波は概ね良好に入り、4G通信も安定しています。
  • 台風接近時などの荒天時は、一時的に電波が不安定になる可能性があります。
アプローチ事情クネクネ道で車酔い注意
  • 伊勢自動車道の伊勢西IC等から第二伊勢道路を経由して国道260号線を南下するルートで、道路自体は舗装されています。
  • 志摩半島のリアス式海岸に沿って走るため、アップダウンと連続するクネクネ道が続きます。後部座席の子供は車酔いを起こしやすいので、酔い止めの準備がおすすめです。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

過ごしやすく、虫もまだ少なめな季節です。海風は年間を通して吹くため、油断せず設営しましょう。

SUMMER

海水浴とマリンスポーツで最も賑わうシーズンです。天気予報が晴れでも突発的な強風に見舞われることがあるので、タープの固定は念入りに行いましょう。

AUTUMN

過ごしやすく、虫の活動も落ち着いてくる季節です。夕日の美しさをゆっくり楽しめる時期でもあります。

WINTER

遮るものがない海沿いのため冬の海風は冷たく感じられますが、通年利用できるサウナで温まれるのはこの季節ならではの楽しみ方です。

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総合分析レポート

志摩オートキャンプ場のすぐ隣、あづり浜を目の前にした絶景キャンプ場です。海までわずか10秒という圧倒的なロケーションに加え、通年利用できるサウナも完備されています。

ただし遮るものが何もない砂浜という立地上、突発的な海風の脅威と常に隣り合わせです。天気予報が穏やかでも油断は禁物です。

設営地はふかふかの砂地です。通常のアルミペグや重いだけの鍛造ペグは海風であっさりすっぽ抜けてしまうため、30cm以上のV字サンドペグや土嚢アンカーを用意しておくと安心です。

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編集部が現地で気づいたこと

このキャンプ場はキャンプ業界に長く携わってきたオーナーが立ち上げた施設のようで、電源付きサイトに加えて通年利用できるサウナも完備されているのが大きな特徴です。予約は公式サイトのほか、campismfield.jpという専用の予約システムから行う仕組みになっているようです。隣接する「志摩オートキャンプ場」(No.57)とは別運営の施設のため、受付場所やチェックインの流れが異なる可能性があります。当日迷わないよう、予約確認メールに記載された受付場所を事前に確認しておくと安心です。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

隣接する「志摩オートキャンプ場」、そして同じ海浜サイトの「大淀西海岸ムーンビーチ キャンプ場」(明和町)と比べてみると、Azuriならではの強みが見えてきます。

志摩オートキャンプ場静粛ルール重視派向き
  • 隣接する2施設ですが、志摩オートキャンプ場は21:30消灯などの静粛ルールが明文化されている一方、Azuriにはそうした厳格なルールの記載が少ないようです。
  • Azuriには通年利用できるサウナがありますが、志摩オートキャンプ場にはありません。
  • レンタル品の充実度は志摩オートキャンプ場の方が手厚い傾向にあります。
大淀西海岸ムーンビーチ キャンプ場設備の総合力重視派向き
  • どちらも海浜の砂地サイトですが、ムーンビーチはプール・大浴場、Azuriはサウナが売りという違いがあります。
  • Azuriの方がテントから海までの距離が近く、より海を近くに感じられるロケーションです。
  • 買い出し環境はムーンビーチの方が良好です。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高め
週末の混雑・場所取りの激しさ高め
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度非常に良好
虫の気になり度やや高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)クネクネ道に要注意
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは予約システム(Campism)です。隣接する志摩オートキャンプ場とは別運営のため、受付場所は予約確認メールでご確認ください。