← TOPへ戻る 三重県 川辺サイト 温泉近く ソロ向け 伊賀・名張市 FIELD REPORT No.53

赤目四十八滝キャンプ場

2025年8月に運営再開。設備は新しくなりましたがサイトはかなり手狭です。

人気レベル C
⚠ 事前に知っておきたいポイント

【重要・運営再開のお知らせ】給水設備の老朽化を巡る市と運営法人の対立により、2025年4月1日から無期限休業していましたが、同年8月1日に名張市観光協会が運営を引き継ぎ、営業を再開しています。トイレはウォシュレット付き水洗トイレにリニューアルされ、エアコン完備のバンガロー4棟も新設されました。ただし、2026年の口コミでは「サイトがかなり狭く、大型タープを張るとテントが張れない」「団体客の宴会・花火で騒がしかった」という声もあり、ファミリー向けというより玄人・少人数向けの施設という印象です。また、赤目渓谷一帯は三重県内でも有数のヤマビル生息地帯のため、雨上がりの利用時は特に注意が必要です。

2025年8月運営再開 サイトが手狭 ヤマビルに厳重注意
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 施設利用料は大人1名400円、小中学生200円が基本です。
  • バンガロー(4名用、エアコン完備)は4棟あり、寝具・冷蔵庫も備え付けられています。
  • 平日限定のテレワークプラン(1日3,000円、お弁当・お茶付き)というユニークな料金設定もあります。
ゴミ処理要最新確認
  • 再開したばかりの施設のため、ゴミ処理の最新ルールは予約時に確認しておくのが確実です。
  • 渓谷沿いのため夜間はタヌキなどの野生動物が出没することがあり、食材の管理には気をつけましょう。
設営広さかなり手狭
  • 渓谷沿いの限られたスペースにサイトが点在しており、口コミでは「サイトがかなり狭い」との声が複数あります。
  • 大型タープを使用するとテントを張るスペースがなくなることもあるため、コンパクトな装備がおすすめです。
トイレの質リニューアル済み
  • 2025年の運営再開に合わせ、ウォシュレット付きの水洗トイレにリニューアルされました。
  • 口コミでも「掃除はされている」と一定の評価があり、以前の老朽化した設備からは大きく改善しています。
虫の警戒度ヤマビルに厳重注意(5/5)
  • 赤目渓谷一帯は三重県内でも有数のヤマビル生息地帯です。雨上がりや湿気の多い時期は特に注意が必要です。
  • ブヨ・アブの被害も多いため、長袖長ズボンとヤマビル忌避剤(塩水スプレー等)の携行を強くおすすめします。
お風呂の有無設備なし・近隣に温泉あり
  • キャンプ場内に本格的な入浴設備はありません。
  • 徒歩約9分の「赤目温泉 山水園」など、近隣の日帰り温泉施設を利用することになります。
買い出し難易度要事前準備
  • 名張市街地(マックスバリュ 名張店等)まで車で20分ほどかかります。
  • 山道に入る前に食材を完璧に買い揃えておきましょう。現地に売店はありますが品揃えは限られます。
電波状況圏外の可能性大
  • 深い渓谷の谷底に位置するため、主要キャリアの電波が極端に弱くなったり圏外になることがあります。
  • 緊急連絡手段は事前に確認しておきましょう。
アプローチ事情観光道路で要注意
  • 名張市街地から赤目四十八滝方面への県道は、道幅が狭く観光客の車や歩行者とのすれ違いに気を使うカーブが続きます。
  • 紅葉シーズンなど観光客が多い時期は渋滞も発生しやすいため、余裕を持った運転を心がけましょう。
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

新緑が美しい季節ですが、雨上がりはヤマビルの活動が活発になるため注意が必要です。

SUMMER

川遊びが一番の魅力になる季節で、予約は非常に取りにくくなります。ヤマビル・ブヨ対策を万全にしましょう。

AUTUMN

赤目四十八滝の紅葉が美しく、観光と組み合わせて訪れる人が多い季節です。虫の活動も落ち着いてきます。

WINTER

営業時間は9:00〜17:00で通年営業のようですが、定休日は不定休のため、訪問前に必ず公式サイトで営業状況を確認しましょう。

04

総合分析レポート

赤目四十八滝キャンプ場は、名勝「赤目四十八滝」から流れる滝川の下流約1kmに位置する小さなキャンプ場です。給水設備の老朽化を巡る名張市と運営法人の対立により2025年4月1日から無期限休業していましたが、同年8月1日に名張市観光協会が新たな運営先として引き継ぎ、営業を再開しました。

運営再開に合わせてトイレはウォシュレット付きの水洗トイレにリニューアルされ、エアコン完備のバンガロー4棟も新設されるなど、設備は大きく改善しています。予約は電話のみで、利用月の1日(土日祝の場合は前日)から受付が始まる運用です。一方で、2026年の口コミでは「サイトがかなり狭く、大型タープを使うとテントが張れない」「団体客の宴会や花火で騒がしかった」という声もあり、ファミリー向けというより、コンパクトな装備で身軽に楽しめる玄人向けの施設という印象です。

赤目渓谷一帯は三重県内でも有数のヤマビル生息地帯のため、雨上がりや湿気の多い時期の利用は特に注意が必要です。運営再開からまだ日が浅い施設のため、最新の運用ルールは訪問前に公式サイトやお電話(0595-63-9666)で確認することをおすすめします。

05

編集部が現地で気づいたこと

この施設ならではの発見として、平日限定の「テレワーク応援プラン」が用意されている点が挙げられます。1日3,000円(お弁当・お茶付き)または1時間500円で、エアコン完備のバンガローとWi-Fiを使いながら、川のせせらぎを聞きつつ仕事ができるユニークなプランです。また、公式サイトでは日別の空き状況(○△✖️)がリアルタイムで公開されており、予約前に混雑状況を具体的に把握できる点も親切な運用です。地元名張市在住者向けには「名張観光応援キャッシュバックキャンペーン」と連動したお得なプランも用意されています。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ三重県内の高規格キャンプ場である「青川峡キャンピングパーク」と比べると、施設の規模とコンセプトが大きく異なります。運営再開したばかりの小規模で素朴な渓谷キャンプ場を取るか、東海屈指の完璧な設備を取るかで選び方が変わります。

赤目四十八滝キャンプ場(本施設)観光と組み合わせたい派向け
  • 赤目四十八滝の観光とセットで楽しめる小規模な渓谷キャンプ場
  • サイトが手狭で、団体客の騒がしさが気になることもある
青川峡キャンピングパーク設備の完璧さ重視派向け
  • 鈴鹿山脈と清流に囲まれ、東海屈指のホスピタリティを誇る
  • 予約が非常に困難だが、サイトは広くプライベート感が高い
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低
週末の混雑・場所取りの激しさ高
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度低
虫の気になり度非常に高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)要注意
10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトです。ご予約はお電話(0595-63-9666/平日9:00〜17:00)のみで承っております。利用月の1日(土日祝の場合は前日)から受付開始です。