ゆめ風車が目印の人気都市公園。ただし「キャンプ場」という名前に反して宿泊はできません。
「永源山公園キャンプ場」という呼び名で紹介されることもありますが、実際は宿泊を伴うオートキャンプ場ではなく、デイキャンプ・ピクニック向けの都市公園です。宿泊用の大荷物で訪れると、日帰り利用しかできず戸惑うことになるので、事前の確認をおすすめします。2026年4月からは「レゾナック永源山公園」という愛称になっています。
桜や約38,000本のつつじが咲き誇る、公園が最も華やかになる季節です。ゴールデンウィークには「つつじ祭り」も開催されるようです。
開けた公園のため日差しを遮るものが少なく、熱中症のリスクが高まります。夏には屋外プールも営業するようなので、水遊びと合わせて楽しむのもよさそうです。
紅葉が楽しめる季節で、過ごしやすい気候の中でゆったりピクニックを楽しみやすい時期です。
山頂の「ゆめ風車の丘」付近は風が強い日があります。防寒対策をした上で、雪景色のライトアップなどを楽しむのもおすすめです。
レゾナック永源山公園(旧・永源山公園)は、山頂のオランダ風車「ゆめ風車」がシンボルの都市公園です。四季折々の花木や大きな芝生広場、夏季の屋外プールなど見どころが多く、周南市を代表するファミリー向けスポットとして親しまれているようです。
もっとも重要な注意点は、ここが宿泊を伴う本格的なオートキャンプ場ではなく、あくまでデイキャンプ・ピクニック専用の公園だということです。「キャンプ場」という呼び名だけを見て宿泊目的で訪れると、日帰り利用しかできず戸惑うことになるので、事前に同行者へ周知しておくと安心です。
買い出しの利便性や電波状況、トイレの清潔さなど、都市近郊型ならではの快適さは十分にそろっています。「泊まるキャンプ場」ではなく「思い切り遊べる日帰り公園」として捉えると、満足度の高い1日になりそうです。
公式の利用案内によると、園内でバーベキューをする際は「ガス器具以外は使用できません」とされており、炭火や直火での利用は不可、事前に公園管理事務所へ「都市公園内行為許可申請書」を提出する必要があるとのことです。この点は見落とされがちなので、BBQ目的で訪れる場合は特に注意しておきたいポイントです。また、この公園は2021年4月から「TOSOH PARK 永源山」という愛称で親しまれてきましたが、2026年4月からはネーミングライツパートナーの交代により「レゾナック永源山公園」に変わったという経緯もあります。呼び名が変わっても、公園自体の場所や設備は同じです。
同じ山口県内で「総合公園・デイキャンプ専業系」に分類される施設に、和木町の蜂ヶ峯総合公園キャンプ場があります。どちらも「宿泊不可」という共通の注意点を持つ施設ですが、園内の遊び方には違いがあるので、目的に合わせて選ぶとよさそうです。
※編集部による独自の目安です。実際の状況は時期や天候によって変動する可能性があります。
※こちらは施設情報ページです。BBQでの火気使用など事前申請が必要な場合があるため、公園管理事務所(電話0834-63-7899)へお問い合わせください。