歩いてすぐの源泉かけ流し温泉が自慢の格安フリーサイト。地面の硬さだけは覚悟してくださいね。
阿武川ダムのほとりに広がる、温泉直結の格安フリーサイトです。最大の魅力は歩いてすぐの「萩阿武川温泉ふれあい会館」ですが、地面は川砂利が固く締まった箇所が多く、通常のペグでは設営が難しいと言われています。駐車場からの荷運びも必要になるので、事前の準備がおすすめです。
藤や芝桜が公園を彩る季節です。気候も穏やかで、温泉とキャンプをゆっくり楽しみやすいシーズンと言えそうです。
川遊びが楽しめる一方、虫の活動が最も活発になる季節です。上流でのゲリラ豪雨による急な増水にも注意し、川の様子はこまめに確認しましょう。
過ごしやすい気候になり、虫の活動も落ち着いてくる季節です。温泉のありがたみを一層感じられそうです。
山間部のため冷え込みが厳しくなります。防寒対策をしっかりした上で、温泉でしっかり温まる過ごし方がおすすめです。
阿武川温泉ふれあい会館キャンプ場は、阿武川ダムのほとりに広がる芝生のフリーサイトです。歩いてすぐの場所に源泉かけ流しの天然温泉があり、格安の料金で温泉付きキャンプを楽しめる点が、県内でも屈指の人気を集めている理由のようです。
一方で、地面は川から流れてきた砂利が固く締まった箇所が多いと報告されており、テント付属の細いペグでは設営に苦労することがあるようです。鍛造ペグと重めのハンマーを準備しておくと安心です。また車の横付けができないため、荷運び用のキャリーワゴンもあると快適に過ごせそうです。
周辺に商店がないため買い出しは萩市街地で済ませておき、電波状況も場所によっては不安定になることを踏まえて、デジタルデトックスのつもりで温泉と自然を満喫するのが、この施設との上手な付き合い方と言えそうです。
このキャンプ場には、公式な予約窓口を通した事前予約という仕組みが基本的になく、空いていれば当日その場で利用できる運用になっているようです。受付は駐車場から少し離れた「萩阿武川温泉ふれあい会館」で行う形になっており、キャンプ場単体の看板や案内所があるわけではありません。日帰り利用そのものは無料で、テントを設営する場合のみ受付が必要という案内もあり、ふらっと立ち寄って温泉だけ楽しむ使い方もできそうです。Wi-Fiが利用できるという報告がある一方、山あいの谷間という立地上、電波の入り方には場所ごとの差があるようです。
同じ山口県内で「温泉併設・河川系」に分類される施設に、岩国市の深谷峡温泉 清流の郷があります。どちらも温泉に歩いて行ける点と、地面が硬めという共通点がありますが、宿泊スタイルや料金帯には大きな違いがあるので、目的に合わせて選ぶとよさそうです。
※編集部による独自の目安です。実際の状況は時期や天候によって変動する可能性があります。
※こちらはネット予約不可のため、萩阿武川温泉ふれあい会館(電話0838-54-2619)へ直接お申し込みください。