「長門富士」十種ヶ峰の中腹、標高600m地点に広がる、パオと満天の星空が自慢の山岳キャンプ場です。
スキー場のゲレンデ地形を利用したフリーサイトは斜面が多く、完全に平坦な場所は限られています。また、標高600mの山岳地帯のため、秋口から春先にかけては平地の真冬レベルの冷え込みとなり、防寒装備を怠ると危険です。冬季(12月1日〜2月末頃)はキャンプ場自体が休業し、スキー場のみの営業となる年が多いようなので、真冬の利用を考えている場合は事前に公式サイトで最新の営業期間を確認しておきましょう。ツキノワグマやイノシシが生息するエリアでもあるため、食料の管理にも注意が必要です。
4月下旬には幻の白い花「ヤマシャクヤク」が見頃を迎えますが、朝晩はまだ平地の真冬並みに冷え込む日もあります。
標高600mの立地により、平地よりも涼しく快適に過ごせる避暑地となる時期です。5月から11月末はミニSL(手作り蒸気機関車)も運行しています。
秋口から急激に冷え込みが強まる時期です。日中の暖かさに油断せず、しっかり防寒しての就寝がおすすめです。
スキー場になるほどの豪雪・極寒地帯となります。キャンプ場自体が冬季休業となる年が多いため、訪問前に公式サイトで最新の営業状況を確認しましょう。
十種ヶ峰ウッドパークは、「長門富士」とも呼ばれる十種ヶ峰の中腹、標高600m地点に広がる山岳キャンプ場です。モンゴル風テント「パオ」やログキャビンなど宿泊形態が豊富で、県内屈指と評される満天の星空、そして5月から11月に運行するミニSLなど、他にはない体験が揃っています。
一方で、スキー場のゲレンデ地形を利用したフリーサイトは斜面が多く、平坦な場所を探す工夫が必要です。標高の高さゆえに秋口から春先の冷え込みは平地とは別次元で、防寒装備を怠ると危険な水準になります。ツキノワグマなどの野生動物が生息するエリアでもあるため、食料管理も徹底したいところです。
買い出しは阿東エリアでは不十分なため、山口市街地方面で済ませておくのが安心です。予約は「なっぷ」からのオンライン予約が可能なので、冬季休業期間も含めて事前に最新情報を確認しておきましょう。
公式サイトを確認すると、5月から11月末まで運行する手作りのミニSL(蒸気機関車)が名物になっていることがわかりました。日曜日はミニSL、土曜日や運行できない日曜日はディーゼル機関車が走るとのことで、キャンプ場利用者には特典もあるそうです。また、9月にはマウンテンバイクの国際ダウンヒル大会が開催されており、見学は無料でシャトルバスも用意されるとのこと。この施設は、道の駅「願成就」を運営する第三セクターが指定管理者となっているそうで、公式サイトでも周辺観光として「道の駅願成就温泉」が案内されています。買い出しや入浴のルートとして、この道の駅を経由してから山を登るのが定番のようです。
同じ山口県の高原・高地タイプとして、美祢市の「秋吉台リフレッシュパーク」が比較対象になります。どちらも平地より冷え込みが厳しい高地の立地ですが、標高の高さと入浴のアクセスに違いがあります。
※ご予約はキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」からのオンライン予約が可能です。お問い合わせはキャンプ場(083-958-0809)まで。冬季(12月〜2月頃)は休業となる年が多いためご注意ください。