中国地方最大級の江の川を舞台に、カヌー体験と囲炉裏コテージが楽しめる高規格キャンプ場です。
江の川沿いの地面は川砂利まじりの硬い土で、細いアルミペグやプラスチックペグでは曲がったり折れたりしやすいので注意が必要です。中国地方最大級の川に面しているため、上流で大雨があった際は増水のリスクにも警戒しましょう。また、敷地内の入浴施設「くまみ湯」は設備故障により臨時休業中(再開時期未定)のため、入浴目当てで訪れる場合は最新状況の確認をおすすめします。
新緑が美しく、虫もまだ少なめで過ごしやすい時期です。川の水量や水温を見ながら春先のカヌー準備をするのに向いています。
カヌーや水遊びのベストシーズンですが、アブ・ブヨなどの虫が最も多くなる時期でもあり、ゲリラ豪雨による急な増水にも注意が必要です。
過ごしやすい気温になり、川遊び客も落ち着いてきます。ただし川霧による強い結露が出やすいので、テントの手入れを忘れずに。
山間部のため冷え込みが厳しく、防寒対策は必須です。積雪や路面凍結の可能性もあるため、アクセス道路の状況を事前に確認しておきましょう。
江の川カヌー公園さくぎは、中国地方最大級の一級河川・江の川のほとりに広がる、カヌー体験や囲炉裏コテージが楽しめる高規格キャンプ場です。オートサイトは区画がしっかり確保されており、清潔なトイレも整っているため、ファミリーキャンプの拠点として人気があります。
一方で、地面は川砂利まじりの硬い土であるため、付属の細いペグでは対応しにくく、鍛造ペグの持参が推奨されます。大河川に面している立地上、上流の降雨による急な増水にも常に注意しておきたいところです。
周辺に大型店舗がないため買い出しは三次市街地で済ませておくのが安心です。敷地内の入浴施設「くまみ湯」は現在臨時休業中のため、入浴目的で訪れる方は最新の稼働状況を事前に確認しておくことをおすすめします。
オートキャンプサイトは全10区画で、それぞれに樹の名前が付けられているのが特徴です。サイトとサイトの間には木が植えられており、目隠しやロープを結ぶ場所として利用者それぞれが工夫しているとのこと。各サイトには電源が用意されているほか、かまどや水道も自由に使え、炭つぼや焚き付け用の枝・樹皮まで用意されているそうで、道具を忘れても対応しやすい環境です。バーベキューコンロやテント、タープ、ランタン、シュラフのレンタルも充実しているため、キャンプ初心者が道具を揃えずに手ぶらで挑戦しやすい点も、この施設ならではの強みといえそうです。
同じ河川系・高規格タイプとして、山口県周南市の「せせらぎ・豊鹿里パーク」が比較対象になります。どちらも清流沿いで虫対策が必須な点は共通していますが、入浴のしやすさとサイト設備には違いがあります。
※こちらは施設公式サイトです。入浴施設「くまみ湯」の再開状況やカヌー体験の開催可否も、こちらで最新情報を確認できます。