小瀬川のほとりに3つの施設が肩を並べる、リバーサイドの複合キャンプエリアです。
「やさかキャンプ村」は、小瀬川沿いに広がる「弥栄オートキャンプ場」「川真珠貝広場」「弥栄キャンプ場」という3つの施設の総称です。同じエリア内でも施設ごとに受付場所や入口が異なり、県境(広島県大竹市・山口県岩国市)をまたいでいる点にも注意が必要です。自分が予約したのがどの施設かを事前にしっかり確認しておきましょう。
山あいの新緑がまぶしい季節です。朝晩はまだ川風でひんやりすることがあるので、上着を1枚持っておくと安心ですよ。
川遊び目当ての来場者で最も賑わうシーズンです。日中は蒸し暑さと虫対策が必須なうえ、上流で雨が降ると急な増水リスクがあるため、天候チェックはこまめに行いましょう。
暑さが落ち着き、渓谷沿いの空気が心地よく感じられる時期です。日暮れが早まるので、暗くなる前の設営を意識してみてくださいね。
営業期間外・休止となる施設もあるようなので、訪問前に最新の営業カレンダーを公式で確認するのがおすすめです。
「やさかキャンプ村」は、中国地方でも屈指の清流と言われる小瀬川沿いに、3つの施設が寄り添うように広がるリバーサイドエリアです。アクセスが良く料金もリーズナブルなことから、夏の川遊びを目当てに訪れるファミリーキャンパーに人気があります。
その一方で、エリア構成がやや複雑なのが悩ましいところです。広島県側の「弥栄オートキャンプ場」「川真珠貝広場」と、山口県側の「弥栄キャンプ場」とでは受付場所も入口も異なるため、予約した施設をきちんと把握しておかないと、思わぬところで迷ってしまう可能性があります。
また、地面が砂利混じりの硬い土である箇所が多く、付属の細いペグでは対応しきれない場面も。鍛造ペグなどの装備さえ準備できていれば、リーズナブルな価格で開放的な川辺キャンプを満喫できる、コストパフォーマンスの高いエリアだと言えそうです。
「やさかキャンプ村」という名前は、実は3つの施設をまとめた総称にすぎません。広島県大竹市側にある「弥栄オートキャンプ場」と「川真珠貝広場」は隣接していますが、管理棟自体は小瀬川を挟んだ山口県岩国市美和町側の「弥栄キャンプ場」に置かれているという、ちょっと不思議な運用になっています。ナビに施設名だけを入力すると、対岸の全く違う入口に案内されてしまうケースがあるようなので、予約完了メールなどで受付場所の住所を必ず確認しておくと安心です。また、地面は川沿い特有の砂利や石が混ざった硬い土質になっている区画が多く、テント付属の細いペグは曲がったり折れたりしやすい印象です。30cmクラスの頑丈な鍛造ペグと金属ハンマーを持参するキャンパーが多いようです。
※編集部の調査内容をもとにした独自の目安です。当日の天候・時期により変動します。
※こちらはネット予約サイト「なっぷ」経由の予約ページです。申し込み前に、自分がどの施設(弥栄オートキャンプ場/弥栄キャンプ場/川真珠貝広場)を予約するのか、受付場所とあわせてよくご確認ください。