広々サイトと徒歩10分の露天風呂。休暇村クオリティの設備と引き換えに、夏場のアブ・ブヨ対策と営業期間には要注意です。
広々としたサイトと徒歩10分の大浴場が魅力の高規格キャンプ場ですが、帝釈峡の豊かな森に囲まれているぶん、夏場はアブ・ブヨ・マダニ対策が欠かせません。またキャンプ場自体の営業期間は3月下旬〜12月上旬が目安で、冬季はクローズします(宿泊施設は通年営業)。冬にキャンプを検討している方は要注意です。
新緑と桜が楽しめる、キャンプ場の営業が始まる季節です(例年3月下旬〜)。朝晩はまだ冷え込むことがあるので、防寒着があると安心です。
木陰が多く比較的涼しく過ごせる季節で、初夏から夏にかけてはクワガタと出会えることもあります。虫対策さえしっかりしておけば快適に過ごしやすい時期です。
落葉樹が多く、紅葉が特に美しい季節です。ただし朝は霧がかかり、冷え込みも想像以上に厳しくなるので、防寒対策を万全にしておきましょう。
キャンプ場自体は例年12月上旬でクローズし、冬季は利用できません(本館の宿泊施設は通年営業)。冬にこのエリアを訪れたい場合は、宿泊施設の利用を検討するのがおすすめです。
休暇村帝釈峡くぬぎの森オートキャンプ場は、広々としたサイト、清潔なトイレ、徒歩10分の大浴場と、初心者やファミリー層が求める条件をバランスよく満たした高規格キャンプ場です。東城ICからのアクセスと買い出しの利便性も高く、設備面での不満はかなり少ないと言えます。
一方で、帝釈峡という豊かな自然林に囲まれているぶん、夏場のアブ・ブヨ・マダニといった害虫対策は避けて通れません。またキャンプ場自体は12月上旬から3月下旬まで冬季クローズとなるため、通年で楽しめる施設ではない点も押さえておきたいポイントです。
虫対策さえしっかり行い、営業期間内に訪れれば、設備・アクセス・入浴のすべてが揃った、失敗しにくい快適なキャンプが楽しめそうな施設です。
キャンプ場の予約は利用日の6か月前から受け付けており、電話またはWeb予約が可能です。チェックインは13時から、受付は本館フロントで行う形になるため、キャンプサイトに直接向かう前に一度本館へ立ち寄る流れを覚えておくとスムーズです。花火は21時までであれば条件付きで楽しめますが、打ち上げ花火や芝生の上での使用は禁止されているので、事前にルールを確認しておきましょう。またペットも条件付きで同伴可能で、園地内が広いため愛犬と一緒に散策を楽しむ利用者も多いようです。帝釈峡の景勝地「神龍湖」や「雄橋」への観光拠点としても評価が高く、キャンプ以上の満足度を得やすいのもこの施設の特徴です。
「休暇村ブランドの高規格キャンプ場」という軸で見ると、同じ広島県の休暇村大久野島キャンプ場が比較対象になります。同じブランドでも、アクセスのしやすさは対照的です。
※こちらは施設公式のキャンプ場ページです。お電話(08477-2-3110)でも予約を受け付けています。予約は利用日の6か月前から可能です。