場内に露天風呂、目の前に清流。西日本最高峰の設備と引き換えに、アブ・ブヨと豪雪という大自然の洗礼も待っています。
露天風呂・清流・高規格設備が揃う人気施設ですが、夏場は清流特有のアブやブヨが多く、しっかりした虫対策なしでは川遊びがつらくなります。また中国山地の豪雪地帯にあるため、冬に訪れる場合はスタッドレスタイヤが必須です。夜間は生ゴミの管理など野生動物対策も忘れずに。
標高570mの高原らしく、過ごしやすい気候が続く季節です。朝晩はまだ冷えることがあるので、一枚羽織れる服があると安心です。
広島市内より5〜6度涼しく、夜も過ごしやすい快適な避暑地です。ただし清流のそばはアブ・ブヨが多いので、虫対策を万全にして楽しみましょう。
広葉樹林に囲まれた立地のため、紅葉も楽しめる季節です。日中と朝晩の気温差が出てくるので、羽織りものを準備しておくとよさそうです。
西日本有数の豪雪地帯で、積雪1メートルを超えることも珍しくありません。雪中キャンプの聖地として知られていますが、スタッドレスタイヤやチェーンは必須の装備です。
大鬼谷オートキャンプ場は、場内に露天風呂を備え、清流での川遊びや高規格な設備が魅力の、西日本でも屈指の人気キャンプ場です。トイレの清潔さやインターからのアクセスの良さも含め、設備面での不満はかなり少ない施設だと言えそうです。
その一方で、豊かな自然環境ゆえに、夏場のアブ・ブヨの多さや野生動物への対策は避けて通れません。冬は西日本有数の豪雪地帯となるため、雪中キャンプを楽しむ上級者も多く訪れますが、しっかりした冬用装備とスタッドレスタイヤが欠かせません。
虫対策・動物対策・冬装備という3つのポイントを押さえておけば、何度でも訪れたくなる魅力に出会えるフィールドだと感じます。
大鬼谷オートキャンプ場は「ACN(オートキャンプ場ネットワーク)」に加盟しており、ACNの公式サイトから割引クーポンを印刷して持参すると、平日350円・休前日やシーズン中は400円の割引を受けられます。1泊1サイトまたは1棟につき1回の利用なので、受付時に忘れずに提示してみてください。また予約は電話またはインターネットのみで、FAXやメールでは受け付けていない点も特徴です。特に夏休みなどのハイシーズンは電話がつながりにくくなることがあるため、可能であればインターネット予約を早めに済ませておくのがおすすめです。場内の消灯時間は22時で、それ以降は静かな時間になるとの声も多く、小さな子ども連れのファミリーにはうれしいポイントです。
「場内・隣接でお風呂に入れる高規格キャンプ場」という軸で見ると、同じ広島県の国営備北丘陵公園 備北オートビレッジや、岡山県の高瀬湖畔オートキャンプ場が比較対象になります。それぞれ入浴の形やルールの厳しさに違いがあります。
※こちらは施設公式の予約ページです。お電話(0824-86-2323)でも予約を受け付けていますが、FAX・メールでの予約はできません。