設備・清潔さ・星空の美しさはいずれも県内トップクラスですが、遮るもののない立地のため「竜天の風」と呼ばれる強風が吹き荒れることがあります。ペグ装備と設営技術が甘いと、夜間にテントが倒壊するリスクがあるようです。
新緑がきれいな季節ですが、開けた台地のため風が強く感じられる日もあります。タープの設営はしっかり固定しましょう。
標高約400mで、平地よりは過ごしやすい気候です。夜は星空観察にぴったりですが、羽織るものがあると安心です。
空気が澄み、雲海が見られることもある季節です。朝晩は冷え込むので、防寒着を用意しておきましょう。
遮るもののない立地のため、冬は特に風が強く冷え込みも厳しくなりがちです。防風・防寒対策は入念に。
吉井竜天オートキャンプ場は、吉備高原の東端、標高約400mに位置する高原型の高規格キャンプ場です。設備、清潔さ、サイトの広さ、星空の美しさのいずれも、県内トップクラスと言われています。
その一方で、遮蔽物のない立地ゆえに「竜天の風」と呼ばれる強い風が吹くことがあるようです。設営技術やペグの装備が十分でないと、夜間の突風でテントのフレームが折れ曲がってしまうこともあるといいます。
風予報をしっかり確認し、頑丈なペグとガイロープを完璧に張る準備をして臨めば、絶景の星空と快適な設備を両方楽しめる名キャンプ場になりそうです。
このキャンプ場のすぐそばには、口径400mmの反射望遠鏡を備えた「竜天天文台公園」があり、週末には本格的な天体観測イベントに参加できるようです。徒歩圏内から天文台に足を運べるキャンプ場は珍しく、星空好きにとっては大きな魅力と言えそうです。またサイト周辺は木々が少なく開放的な分、風を遮る自然の障壁がほとんどありません。晴れた日には南に瀬戸内海、北に大山まで見渡せるという開放的な景観と、強風リスクは表裏一体の関係にあるようです。
岡山県内で星空や高規格設備を求めてキャンプ場を探しているなら、大佐山オートキャンプ場も比較対象になりそうです。同じ高規格キャンプ場ですが、立地の性格はかなり異なります。
※こちらは予約サイト「なっぷ」の施設ページです。予約はなっぷ経由、またはお電話(086-958-2155)でお願いします。