養老牧場の敷地に隣接した手付かずの自然と静寂が漂う、アットホームな隠れ家キャンプ場
手付かずの自然を感じられる隠れ家的なキャンプ場で、アットホームな雰囲気が人気。ただし完全な森の中のため、蚊・ブヨ・アブといった虫は非常に多く強力な防虫対策が必須。また新潟県北部の山際エリアという立地上、クマの目撃情報がある地域でもあるため、食料管理や単独での夜間行動には注意したい。アクセス路の最後は未舗装路や林道になることがあり、車高の低い車は要注意。
新緑がまぶしい季節で、林間サイトのため直射日光をしっかり防いでくれる。虫はまだ少なめで、通年営業の中でも過ごしやすい時期の一つ。
木陰のおかげで直射日光は防げるが、蚊・ブヨ・アブのピークシーズン。大雨の後は地面の水はけにも注意が必要。強力な防虫対策なしでは過ごしにくい。
紅葉と焚き火の組み合わせが楽しめる季節。虫もやや落ち着き、静かな野営を楽しみたい大人のキャンパーに特におすすめの時期。
通年営業だが積雪地帯のため冬季は本格的な防寒装備が必須。未舗装路が凍結・積雪する可能性もあり、アクセス時は特に慎重な運転を。
SLOW PADDOCKは、自然と一体になれる「野営感・隠れ家感」が最大の魅力のキャンプ場。養老牧場の敷地に隣接し、馬とのふれあいも楽しめるユニークな立地で、オーナーの人柄の良さからアットホームな雰囲気が漂う。
一方でアクセスや設備の面での不便さは否めない。アクセス路の最後は未舗装路や林道になることがあり、電波も森の奥では不安定になりがち。夏場のブヨ・アブといった虫の多さも、高規格な設備を求めるファミリーキャンパーには不向きな要素だ。
しかしそれを補って余りある静寂とプライベート空間が手に入るのも事実。ブッシュクラフトや直火(ルール要確認)、静かな野営を楽しみたいキャンパーから熱烈に支持されており、中〜上級者のソロキャンパーや静かに焚き火を愛でたい大人に最適な一軒と言える。
SLOW PADDOCKは、隣接する牧場の馬たちに配慮した独自のサイト運用を行っている。パドックに近いサイトでは、テントの設営時間が「馬が驚かないよう夜遅くから」に制限されており、日中に到着してすぐ設営できるわけではない点は、事前に知っておかないと当日戸惑うポイントだ。周囲に街灯が一切ないため、日が落ちると牧場ならではの静けさの中で満天の星空を楽しめる。トイレは仮設ながらも清掃が行き届いており、簡素な設備でも不快感は少ないとの声が多い。木々に囲まれた立地は日差しを遮ってくれるため、真夏でも体感温度が下がりやすく、防虫対策さえ徹底すれば快適に過ごせる時間帯が長い。
同じ新潟県内で自然に浸りたい人向けの隠れ家型としては、阿賀野市の五頭山麓いこいの森も比較対象になる。SLOW PADDOCKが牧場と隣り合う静けさを売りにするのに対し、いこいの森は川沿いの森と自然体験プログラムが持ち味だ。
※こちらは施設公式サイトの予約ページです。お電話またはInstagram(@slow_paddock)のダイレクトメッセージでもご予約を受け付けています。