標高949mの南葉山中腹から高田平野と日本海、宝石箱のような夜景を見下ろす絶景サイト
南葉山の中腹にあり、高田平野や日本海、ロマンチックな夜景を見下ろす絶景スポット。ただし市街地から向かう林道はかなり狭く急勾配のカーブが続き、すれ違い困難な箇所も多いため運転にはかなりの注意が必要。加えて山の斜面を切り拓いたサイトのため完全に平坦な場所は限られ、天候が崩れると強烈な風が吹き上げる。
4月末の開設直後は新緑がまぶしい季節。標高が高いぶん平地よりも肌寒く、防寒着を一枚多めに用意しておきたい。
標高949mの中腹に位置するため夏でも比較的涼しく過ごせるのが最大の魅力。ただし天候が崩れると風が強烈に吹き上げ、遮るものがないため強風対策は万全に。
新緑から紅葉まで季節の移り変わりが美しく、11月3日までの営業期間中は紅葉狩りキャンプにも最適。夜景と紅葉の組み合わせも見どころ。
営業期間は4月末〜11月上旬のため冬季は休業。積雪により林道が通行できなくなることもあり、そもそも利用できない点に注意。
南葉高原キャンプ場は、標高949メートルの南葉山中腹に位置し、高田平野と日本海を一望できる絶景が最大の売り。夜には宝石箱のような夜景が広がり、週末は写真撮影目的のキャンパーも多く訪れる人気スポットだ。
その一方で、アプローチの険しい山道と斜面サイトという難点は無視できない。市街地からの林道は狭く急勾配のカーブが続くため、運転技術が求められる。サイトも完全に平坦な場所は限られ、設営には工夫が必要になる。
それでもこれらの難点を補って余りある「圧倒的な夜景と星空」の魅力があり、運転技術と設営の工夫を厭わない中級者以上の絶景ハンターに激推ししたいキャンプ場だ。
南葉高原キャンプ場は、現在食堂が休止中で、営業しているのは売店のみという状態が続いている。食事を現地調達に頼るつもりだと当てが外れるため、食料は持参が前提になる。アクセス面にも独自の注意点があり、中ノ俣方面からのルートは積雪の影響で通行できないことがあり、道幅も狭いため、公式には灰塚方面からのアクセスが推奨されている。晴れた夜には、麓の新井リゾートで打ち上げられる花火を高台から遠望できることもあり、キャンプ場の案内には載っていない意外な特典といえる。宿泊施設には一般的なバンガローのほか「学習休憩棟」という一棟貸しの団体向け施設もあり、サークルや自治会の合宿利用にも対応している。
同じ新潟県内の山あいの高原型キャンプ場としては、阿賀野市の五頭山麓いこいの森も比較対象になる。南葉高原が眺望重視なのに対し、いこいの森は森に包まれた静けさと自然体験プログラムが持ち味だ。
※こちらはネット予約不可のため、南葉ロッジ(025-524-9046)へ直接お電話でお問い合わせ・ご予約ください。