海まで徒歩圏内、世界一と評される夕日を独り占めできる海浜キャンプ場
海まで徒歩0分という好立地で海水浴とキャンプを同時に楽しめる一方、日本海からダイレクトに吹き付ける強風・突風はテントを壊す威力があり、地面が砂混じりのため風が強い日は砂埃も舞う。さらにトンビによる食べ物被害の報告も複数あるため、上空にも注意が必要。
GWの営業開始直後は海風がまだ冷たく、日中でも上着が必要な日がある。開設早々から強風対策のペグワークは怠らないこと。
海水浴とキャンプを同時に楽しむファミリーで最も賑わうシーズン。海からの風で蒸し暑さは和らぐが、台風接近時は強風・高波情報を必ず事前確認したい。
営業は10月末まで。台風シーズンと重なるため、突風による飛来物や砂埃の被害が増える時期。設営前に天気予報の風速をチェックすること。
営業期間はGW〜10月末のため冬季は休業。積雪期の日本海側特有の季節風も強く、そもそも利用できない点に注意。
ネイチャーランド椎谷は、日本海を一望し息をのむような夕日を楽しめるアットホームな海浜キャンプ場だ。海まで徒歩圏内という立地から、海水浴のベースキャンプとしても非常に使い勝手が良い。
ただし、その開放的なロケーションと引き換えに「強風」「砂埃」「トンビ」との戦いは避けられない。地面は砂混じりで、風が強い日はギアや料理が砂まみれになるリスクがあるため、強靭なペグと事前の風速チェックは絶対に怠ってはならない。
設備面ではトイレ・シャワー・ゴミ処理といった基本インフラは清潔で使いやすく整っている一方、買い出しは車で20分ほどかかるため計画的な準備が必須。総じて、風対策さえ万全にすれば夕日と海を存分に満喫できる一押しの海浜サイトと言える。
ネイチャーランド椎谷はコテージの調理設備がIHコンロという珍しい仕様で、普段使っているキャンプ用の薄手クッカーではうまく熱が伝わらないことがあるため、自宅の鍋やフライパンを持参するか現地レンタルを利用するのが無難だ。海沿いの丘という立地でありながら裏山には遊歩道が整備されており、探検気分で散策できる点も見落とされがちな魅力である。宿泊者向けにはドラム缶風呂の体験ができ、キャンプファイヤーと合わせて夜の時間を特別なものにしてくれる。予約は例年3月中旬の特定日午前10時から、ゴールデンウィークを含む4〜5月分がオンラインで一斉受付となる方式を採用しており、開始と同時にアクセスが集中しやすい。連泊であれば2泊目以降が10%オフになる割引もあり、知っているかどうかで宿泊費が変わってくる。
同じ新潟県の海沿いキャンプ場としては、新潟市北区の海辺の森キャンプ場も比較対象になる。椎谷が高台からの夕日と丘の遊歩道を売りにするのに対し、海辺の森は平坦な松林と徒歩3分の砂浜が特徴だ。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。予約はすべてオンラインカード決済(Visa/Master/AMEX/JCB)となります。