五光牧場オートキャンプ場

元牧場の大草原、あとは未舗装路との格闘。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

最大の警戒ポイントは、場内の道が完全な未舗装路でワダチや起伏が激しいこと。車高の低い車は底を擦る・スタックするリスクが極めて高く、SUVや四駆が推奨される。雨が降ると場内が泥濘み、スタック事故が多発するため、当日の天候予報は必ず確認したい。また平坦な場所が極めて少なく、少しでも傾斜の緩い場所を探す「場所取りゲーム」になる点も覚悟しておこう。

#場内未舗装で悪路 #雨天は泥濘み注意 #平坦地少なめ
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場標準〜やや割安
  • フリーサイトは車1台+大人数名で約5,000〜7,000円程度(シーズンや人数により変動)
  • この広大なロケーションとしては標準〜やや割安な価格帯
ゴミ処理完全持ち帰り
  • 完全持ち帰り制(灰のみ指定場所に廃棄可能)
設営広さ圧倒的に広い
  • 【最大の特徴】元牧場を利用した広大な天然洋芝の完全フリーサイト
  • とにかく広く、隣のキャンパーとの距離をかなり取れる。超大型テントやタープも余裕で設営可能
トイレの質新しく綺麗(やや遠いことも)
  • 敷地内に複数あり。新しくリニューアルされたトイレ棟は水洗(ウォシュレット付き)で非常に綺麗
  • 広大ゆえに設営場所によってはトイレまでかなり歩くことになる
虫の警戒度中程度(3/5)
  • 標高が高いため蚊は少なめだが、元牧場ということもあり夏場はアブやハエが発生しやすい
お風呂の有無現在休止中・要確認
  • 【要確認】公式サイトによると場内のお風呂・シャワーは当面営業を中止中
  • 車で約10〜15分の場所に「八峰の湯(ヤッホーのゆ)」などの日帰り温泉施設あり
買い出し難易度普通
  • 野辺山周辺に小型の商店はあるが、食材のフル買い出しは長坂IC周辺(オギノやひまわり市場など)か、川上村の「ナナーズ」で事前に済ませるのが鉄則
電波状況エリアによる
  • 広大な敷地と起伏のため、場所(奥の方のサイト等)によっては電波が微弱、あるいは圏外になることがある
アプローチ事情場内が完全未舗装
  • 【最大警戒ポイント】中央道 長坂ICや須玉ICから約40分。キャンプ場までの一般道は問題ないが、「場内の道」が完全な未舗装路でワダチや起伏が激しい
  • 車高の低い車は底を擦る・スタックするリスクが極めて高い(SUVや四駆推奨)
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

コナシの花が5月中旬〜6月頃に咲く季節だが、寒暖差が非常に激しく春先は氷点下になることもある。冬装備の準備を怠ると危険。

SUMMER

都心より10℃ほど気温が下がる避暑地として最適。ただし雨が降ると場内が泥濘みやすいため、天気予報のチェックは欠かせない。

AUTUMN

八ヶ岳の眺望と紅葉が美しい季節だが、秋口は氷点下になることも。しっかりとした防寒対策を。

WINTER

積雪・凍結の環境下での冬季キャンプになり、上級者向け。スタッドレスタイヤは必須。

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総合分析レポート

長野県川上村の五光牧場オートキャンプ場は、元牧場を利用した日本有数の広大さと美しい天然芝を誇る、野営感たっぷりの大人気フリーサイト。どこまでも続く天然芝と、白樺や八ヶ岳を望むワイルドな景観が最高で、広大なスペースで自由なレイアウトを楽しみたいキャンパーには天国のような場所だ。

最大の警戒ポイントは、場内の道が完全な未舗装路であること。ワダチや起伏が激しく、車高の低い車は底を擦る・スタックするリスクが極めて高いため、SUVや四駆が推奨される。雨が降ると場内が泥濘み、スタック事故が多発するため、当日の天候予報は必ず確認したい。また「平坦な場所が極めて少ない」のも特徴で、広大な敷地から少しでも傾斜の緩い場所を探す場所取りゲームになる。ゴミは完全持ち帰りで、直火も全面禁止のため焚き火台と焚き火シートが必須だ。

総じて、広大なスペースでの自由な野営を求めるキャンパーには唯一無二の体験ができる場所。車高の低い車や雨天時の利用は慎重な判断が求められる、玄人向けのフリーサイトと言えるだろう。

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編集部が現地で気づいたこと

公式サイトによると、場内のお風呂・シャワーは当面休止中とされているが、その代わりとしてチェックアウト時刻が通常より遅い15時まで延長されている。日帰り温泉に立ち寄ってから引き上げたいキャンパーには実質的なメリットとも言える運用だ。一方で、口コミには広大な天然芝の敷地に鹿が頻繁に出没し、サイトが糞まみれになっていたという声もある。芝生の上に直接寝転びたい場合は、事前にレジャーシートなど敷ける物を用意しておくと安心だ。また車両乗り入れの際、芝生が柔らかいため重量のあるキャンピングカーなどは底面に敷板を用意しておくと安心という声も複数の情報源で共通して見られる。炊事場の水は場内に湧き出る天然水をそのまま利用しており、飲用にも使える点は元牧場ならではの隠れた魅力といえる。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ八ヶ岳山麓エリアで「元スキー場・元牧場を活かした広大なフリーサイト」という共通点を持つ、富士見町の花の里キャンプ場と比べてみたい。

花の里キャンプ場(富士見町)整備された芝生・徒歩3分の温泉
  • 花の里キャンプ場は約9,000㎡の芝生サイトで、五光牧場(約400,000㎡)と比べると規模はかなり小さいが、元スキー場ゲレンデを整備しているぶん路面は安定していて車の横付けもしやすい
  • 温泉までの距離が大きく異なる。花の里は徒歩3分で「八峯苑 鹿の湯」に入れるが、五光牧場は場内の風呂が休止中で、車で10〜15分の「八峰の湯」まで移動が必要になる
  • 五光牧場は完全未舗装で場所取りが自由な分、雨天時のスタックリスクを覚悟する必要がある。花の里は1日30組までの人数制限があり、混雑しにくい代わりに自由度はやや低い
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低い
週末の混雑・場所取りの激しさ中
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度低い(休止中)
虫の気になり度中程度(3/5)
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)厳しい
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※ご予約は公式サイトから。セミシーズンなど混雑しない時期は予約なしでの来場も可能です。なお、場内のお風呂・シャワーは当面営業を中止しているためご注意ください。