元棚田の地形を活かした段々サイトに、34匹以上の保護猫・保護犬が自由に歩き回る里山キャンプ場。ただし車幅1,885mm超の車両は入場不可。
公式サイトに「当キャンプ場は車高の低い車両、車幅1,885mmを超える車両はご入場できません」と明記されており、車幅の大きい車は入場できません。また「花はなの里は沢山の保護猫たちと触れ合えるキャンプ場。キャンプ中にサイトやテント内に猫が遊びに行く場合がある」とも公式に案内されており、猫アレルギーの方や苦手な方は要注意です。
里山らしい早暁の野鳥のさえずりが楽しめる季節。棚田を活かした地形のため、サイトによっては日当たりや水はけに差があります。
サイトによっては木陰が少ないためタープが必須との口コミも。虫の警戒度はレベル3のため、しっかりとした虫対策を用意しましょう。
過ごしやすい気候で、美しい星空を楽しみやすい季節です。地面はやや固めなので、ペグの種類には注意しましょう。
里山の立地のため朝晩の冷え込みがあります。お風呂は薪で沸かす五右衛門風呂のため、利用時間や順番の確認をしておくと安心です。
花はなの里は、1999年にオーナー夫婦が自ら棚田を埋め立てて造成した、千葉県富津市の里山キャンプ場です。元棚田の地形を活かし各サイトが段で区切られており、一番下に管理棟を兼ねるカフェが見える独特のロケーションが魅力です。
今回の調査で最も警戒すべき点は2つあります。1つ目は、公式サイトに明記されている「車幅1,885mmを超える車両はご入場できません」という制限がある点です。2つ目は、保護猫・保護犬(合わせて34匹以上)が場内を自由に歩き回り、サイトやテント内に遊びに来ることが公式に案内されている点です。猫アレルギーの方や、動物が苦手な方は事前によく検討することをおすすめします。
一方で、直火OKで焚き木拾いも可能、犬もOK(ペット可のログハウスは珍しい)、テントサイトはキャンセル料なしなど、自由度の高さと動物とのふれあいを重視する方には魅力的な施設です。支払いは現金のみのため、来訪前に手元の現金を用意しておきましょう。
花はなの里は、里山の雰囲気とは裏腹に、予約自体はWEBで24時間受け付けています(予約システムRESERVAを利用)。ただし一部のサイトやデイキャンプ利用は電話予約のみとなっており、支払いは現金のみでチェックイン時に管理棟でまとめて精算する昔ながらの方式のため、キャッシュレス派の方はそのギャップに驚くかもしれません。また、隣接する「大森園芸」では徒歩5分でいちご狩りやバラ園も楽しめ、キャンプ以外の寄り道スポットとして公式サイトでも案内されています。保護猫・保護犬が自由に歩き回る施設のため、動物アレルギーのある方だけでなく、猫を驚かせないよう食材の管理にも気を配っておくと安心です。
花はなの里と同じ富津市内で、元棚田・段々サイトのキャンプ場を探すなら、当サイトで紹介している「オートキャンプ志駒」も比較候補になります。同じ地形を活かした施設ですが、予約方法やゴミ処理、動物とのふれあいの有無で大きく違いが出ます。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。WEBで24時間予約可能(一部サイト・デイキャンプは電話予約)。支払いは現金のみとなります。