多摩川沿いに広がる広大な河原サイト。直火での焚き火や川遊びを楽しめ、駅から近くアクセスも良好です。
多摩川の流れを目の前にした河原サイトで、直火での焚き火やBBQを楽しめるのが特徴です。夜間は「お静かに」というルールがあり、静かな時間を過ごせます。自然に囲まれた立地のため、トイレなどの設備は季節やタイミングによって混み合うことがあるほか、営業スケジュールが変動することもあるので、訪問前に公式サイトで確認しておくと安心です。
春は奥多摩らしい爽やかな気候になります。営業スケジュールはシーズンによって変動する場合があるため、訪問前に公式サイトでカレンダーを確認しておくと安心です。
夏は川遊びのベストシーズンです。河原サイトは日差しを遮るものが少ないため、遮光タープを用意しておくと快適に過ごせます。虫除けスプレーも持参しておきましょう。
山々が色づき、川風が心地よい季節です。上段サイトは朝晩に山間部らしい冷え込みがあるため、防寒着を1枚多めに持っていくと安心です。
冬は澄んだ星空の下で静かなキャンプを楽しめます。朝晩の冷え込みに備えて、防寒性の高い寝袋や防寒ウェアを用意しておきましょう。
川井キャンプ場は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川沿いに広がるキャンプ場です。標高240mに位置し、特徴の異なる河原フリーサイト(上段・中段・下段)や予約制の林間サイトがあり、「直火」での焚き火や本格的なBBQを楽しめるのが最大の魅力です。JR青梅線「川井駅」から徒歩圏内という、電車利用でも訪れやすい立地です。
場内では「夜間はお静かに」という案内や、音楽・カラオケ禁止のルールが守られており、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら静かな時間を過ごせます。自然の中にある施設のため、除菌シートなどの携帯アイテムを用意しておくと快適に過ごせます。
このフィールドを快適に楽しむコツは、訪問前に公式サイトで最新の営業スケジュールを確認しておくことです。河原の地面は硬いため、鍛造ペグをしっかり打ち込み、厚手のインフレータブルマットやコットを使うと快適なテント泊が楽しめます。
川井キャンプ場では、宿泊利用のチェックインが14時からなのに対し、フリーサイト利用者に限っては受付開始と同じ8時30分から入場できるという運用上の特典があります。早朝到着組ほど日陰のある上段など好みの区画を確保しやすく、実質的な「早い者勝ち」の裏ルールといえるでしょう。また場内にはペット同伴で使えるドッグサイトが用意されているほか、徒歩圏内では多摩川の急流を2時間かけて下るラフティングツアー(全長5km、受付期間3月1日〜11月末)も体験でき、焚き火だけでなく水上アクティビティも一緒に楽しめるのが川井ならではの魅力です。さらに宿泊施設利用者の中に日帰り利用者が混じる場合、その日帰り利用は16時までと定められており、河原を含む場内をチェックアウト後も使い続ける場合は別途日帰り料金がかかる点も、事前に知っておきたい細かなルールです。
東京都内で数少ない「直火」可能なフィールドとして、川井キャンプ場とあきる野市の大岳キャンプ場がよく比較されます。同じ都内・直火可という共通点がありながら、アクセス手段とサイトの地形は対照的です。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。