駅から徒歩5分の好立地、その先に待つのは超激坂と巨石の洗礼。
JR奥多摩駅から徒歩5〜7分という好アクセスの河原フリーサイトです。ただしその好立地と引き換えに、駐車場・受付からサイトまでは高低差の大きい急坂が続き、荷物運搬はちょっとした重労働になります。地面も砂と石が中心でかなり硬く、川に近づくほど石が大きくゴロゴロしているため、頑丈な鍛造ペグは必須と考えておきましょう。
奥多摩らしい新緑と青空のコントラストが楽しめる季節です。ただし上流域の融雪や春の大雨で水位が上がりやすく、増水時は河原利用自体を断られる場合があります。
谷間で山の陰ができやすく都心よりは涼しく感じられる一方、湿度は高めです。台風・大雨のシーズンでもあるため、天候次第で河原サイトの利用が制限される可能性を常に意識しておきたいところです。
渓谷を彩る紅葉が楽しめる過ごしやすい季節です。快適さは増しますが、秋も台風シーズンの延長にあたるため増水リスクは春夏と変わらず残ります。
谷間のため日照時間は短く底冷えしやすいですが、空気が澄んで星空の評価は特に高いです。夜間照明が乏しく足元も岩や木の根が多いため、防寒だけでなく足元の視界確保も忘れないようにしましょう。
JR奥多摩駅から徒歩5〜7分という好アクセスの河原フリーサイトです。直火が可能で、テントサイトは約50張分とまとまった広さがあります。標高約330mの谷間に位置するため空は狭く感じられますが、その分星空の評価は高く、夜の楽しみとしては期待できる立地です。
一方で覚悟しておきたいのが、駐車場・受付からサイトまでの搬入です。舗装はされているものの高低差の大きい急坂が続き、荷物は小分けにして運ぶことが推奨されています。加えて地面は砂と石が中心でかなり硬く、川に近づくほど石が大きくゴロゴロしているため、鍛造ペグのような頑丈な装備がないと設営で苦戦しやすいです。夜間は照明が乏しく、岩や木の根の段差に手すりもないため、足元の安全確保が欠かせません。
河原サイトという性質上、天候によっては公式に利用を断られる場合がある点も念頭に置きたいところです。設備面では浴室がなくコインシャワーのみですが、徒歩10〜15分の「もえぎの湯」で日帰り入浴ができます。徒歩圏内にスーパーはないため、買い出しは事前に済ませておくのが安心です。ゴミ処理については情報源によって案内が食い違っているため、現地で最新ルールを確認しておきましょう。
近年人気だったテントサウナですが、公衆浴場法の許可が絡む問題があり、現在は場内での利用が禁止されています。SNSなどの過去の投稿を見て「サウナもできるはず」と道具一式を持ち込むと、当日ガッカリすることになるので要注意です。テント泊の予約はできない仕組みで、当日の先着順で場所を確保する形になるため、人気シーズンの週末は早めの到着がほぼ必須。駅から徒歩5分というアクセスの良さのおかげで、道沿いにスーパーや精肉店があり、電車で来て現地調達というスタイルも十分成立します。多摩川の上流部にあたるため水がとても澄んでおり、谷になっている分だけ空は狭いものの、夜は東京都内とは思えないほどの星空が見られると評判です。
同じ奥多摩エリアで、同じ運営会社が管理する河原フリーサイト系のキャンプ場としては「川井キャンプ場」があります。どちらも直火可能な広い河原が魅力ですが、買い出し環境とサイトへのアクセス方法に違いがあります。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。