羽束川沿いの三田市が管理する公共の野外活動施設です。現在(2026年5月〜10月シーズン)利用できるのは広場・テントサイト・炊飯棟・トイレのみで、バンガローや天体観測所、メインホールは利用できません。また、駐車場からテントサイトまでは車の乗り入れができず、備え付けのリアカーや手運びで荷物を運ぶ必要があります。予約は電話のみで、市内の方は3か月前、市外の方は2か月前の月初から受け付けています。
過ごしやすい季節ですが、羽束川の谷筋特有の底冷えが朝晩に残ります。「三田のシベリア気候」とも呼ばれる冷え込みに備え、防寒着を用意しておくと安心です。
木陰と川の冷気で涼しく過ごせる、絶好の避暑地です。羽束川では大人も泳げるほどの水量があり、川遊びのメインシーズンといえます。ただし風通しが悪く、湿気がこもりやすい点には注意が必要です。
気候が落ち着く季節ですが、秋口の夜間も三田特有の底冷えに見舞われます。冬用シュラフや厚手の防寒着があると安心です。
施設の開所期間は5月1日から10月31日までのため、冬季は利用できません。訪問を計画する際は開所期間を必ず確認してください。
羽束川の清流で川遊びができ、天文台まで備えていた三田市の公共施設ですが、2026年5月からの利用に関する変更により、現在は広場・テントサイト・炊飯棟・トイレのみが利用可能となっています。バンガロー、天体観測所、メインホールは当面利用できないため、これらの設備を目当てに訪れる場合は事前に最新情報を確認しておくことをおすすめします。
「オートキャンプ場のような利便性」を期待して訪れると、駐車場からテントサイトまでのリアカー運搬にまず驚く方が多いようです。夏場の炎天下でクーラーボックスを運ぶ作業はなかなかの重労働なので、荷物は必要最小限に絞っておくのが賢明です。
予約は市内の方が利用日の3か月前、市外の方が2か月前の月初めから電話で受け付けています。7月・8月の土日は予約が埋まりやすいため、平日の利用や早めの予約がおすすめです。
備え付けのリアカーは台数が限られているため、混雑時は「順番待ち」や「譲り合い」が発生することがあります。テントサイト内での火気使用は禁止されており、炊事は炊飯棟近くで行う決まりになっている点も、一般的なオートキャンプ場との違いとして押さえておきたいポイントです。一方で、テントとは別に炊事場近くにタープを張ることは許容されているようなので、日除けスペースを別に確保したい場合はこの使い方を活用するとよさそうです。また、施設の使用料金は総額表示の関係で公式サイトに明記されていない部分もあるため、料金の詳細は予約時の電話で確認しておくと安心です。
同じ兵庫県三田市内でも、教育・研修施設か公共の野外活動施設かで利用の前提がまったく異なります。
※こちらはネット予約不可のため、電話番号(079-569-0388)から直接お問い合わせ・ご予約ください。現在利用できる施設(テントサイト等)も事前にご確認ください。