標高683mの高原に広がる「丹後で一番空に近い」キャンプ場。満天の星空と引き換えに、夜間の冷え込みと硬い地盤への備えが必須です。
標高683mの高原に位置しており、周囲を遮るものが少ないエリアでは天候急変時に強い風が吹き抜けるとされています。夏でも夜間は冷え込み、春秋は一桁台まで気温が下がることもあるとのことなので、季節を問わず防寒対策は必須です。また、高原の土壌は地中に硬い石や岩盤が混ざっていることが多く、アルミペグでは対応しづらいという声もあります。
高原らしい爽やかな空気が魅力ですが、夜間は一桁台まで気温が下がることもあるとされています。冬用シュラフを含めた本格的な防寒装備を準備しておきましょう。
標高683mの高原らしく、夏でも涼しい風が吹き抜けるとされ、避暑地として人気のようです。ただし虫は多めなので、しっかり対策して快適な避暑を楽しみましょう。
満天の星空が一段と美しく見える季節とされています。一方でカメムシの大量飛来リスクが高い時期でもあるので、対策グッズを忘れずに。夜間の冷え込みも強まります。
積雪のため冬季は要確認とされ、雪中キャンプやスノーパークも楽しめるユニークな季節です。防寒装備と道路状況の事前確認は必須と考えておきましょう。
京丹後森林公園スイス村キャンプ場は、丹後天橋立大江山国定公園内、標高683mの太鼓山麓に広がる高原レクリエーション施設です。「丹後で一番空に近いキャンプ場」とも案内されており、満天の星空や高原ならではの涼しさが最大の魅力とされています。
キャンプサイトは60区画以上、それぞれ約10m×10mとゆったりしたサイズが確保されており、車を区画内に駐車できるため荷物運びの負担が少ない点も評価されているようです。バンガローやコテージ、ホテルタイプの宿泊施設まで幅広く揃っており、キャンプ初心者から本格志向のキャンパーまで対応できる懐の深さがあります。
一方で、高原特有の夜間の冷え込みや強風、硬い地盤へのペグ対策は避けて通れないポイントです。防寒装備と鍛造ペグをしっかり準備した上で臨めば、他では味わえない満天の星空とのびのびとしたキャンプ体験が待っていそうです。
公式サイトによると、園内には雨天時でもBBQを楽しめる屋内施設「焼肉ハウス」や、大人数用の入浴施設「高原浴場」(ゴールデンウィーク・お盆など長期連休時に稼働)、丹後天橋立大江山国定公園ビジターセンターなど、単なるキャンプ場にとどまらない設備が揃っているとのことです。冬季限定の「スノーどんどんパーク」ではスノーチューブなどのウインターアクティビティも楽しめるとされ、通年で楽しめる工夫がされているようです。また、おもしろ自転車やe-バイクのレンタル、ブルーベリー収穫体験といった季節のイベントも随時開催されているとのことなので、訪問前に公式サイトのイベント情報を確認しておくと、より充実した滞在になりそうです。ペット同伴でのキャンプにも対応しているとされ、家族全員で高原の自然を楽しめる施設と言えそうです。
同じ京都府内では、福知山市の「京都大呂ガーデンテラス」が里山型のファミリー向け複合施設として近い性格を持っています。ただし標高や気候条件という点では大きく異なります。
※キャンプ場のご予約は予約サイト「なっぷ」経由、宿泊施設はオンライン予約となっています。お問い合わせは施設(0772-66-0036)まで。