険しい山々に囲まれた谷底に位置するため、主要キャリアの電波はほぼ入らないと言われています。また、キャンプ場へ向かう県道は車1台がやっとの狭い山道が続き、対向車とのすれ違いに気を使う区間もあります。自己完結できる装備と心構えを持って訪れることをおすすめします。
山間部特有の底冷えが残りやすく、防寒着があると安心です。新緑の季節は特に美しいと言われています。
川の冷気と木陰のおかげで、夏でも涼しく過ごしやすい避暑地として人気です。虫対策は忘れずに。
紅葉が美しい時期ですが、日照時間が短くなるにつれ底冷えが強まります。
シーズン営業のため冬季は基本的に営業していませんが、営業期間の前後は山間部特有の強い底冷えに備えて、防寒着や冬用シュラフをしっかり準備しておきましょう。
京都市内にいながら秘境と呼べる自然と、透明度の高い清流を楽しめるキャンプ場です。ゴミ処理やトイレなど基本設備も整っており、ファミリーキャンパーにも配慮された環境と言えそうです。
一方で、そこに辿り着くまでの道は狭く、対向車とのすれ違いに気を使う区間が続きます。また、スマホの電波がほぼ入らないため、外部との連絡が取りにくい前提で計画しておく必要があります。
自己完結できる装備と心構えがあれば、清流での川遊びや満天の星空など、忘れられない体験ができそうな施設です。
この施設で特に押さえておきたいのが、地中に川原特有の丸石や岩盤が敷き詰められている点です。テント付属のアルミペグは数回の打撃で曲がってしまうことがあるため、30cmクラスの鍛造ペグと重めのハンマーを持参しておくと安心です。また、こちらは人気YouTubeドラマのロケ地として知られており、聖地巡礼で訪れるキャンパーも少なくないようです。「音楽禁止」のルールもあり、静かで穏やかな時間を過ごせるのが魅力ですが、逆に賑やかなキャンプを求める方には物足りなく感じるかもしれません。久多川はすぐそばを流れているため、上流でのゲリラ豪雨時は急激に増水する可能性があり、悪天候時は川遊びを即座に中止する判断が重要です。
同じ京都府内には、対照的なタイプのキャンプ場としてひよしフォレストリゾート山の家があります。同じ京都府の山あいですが、快適さと秘境感の方向性が大きく異なります。
※こちらは施設公式サイトです。予約はサイト内の案内、またはお電話でご確認ください。