廃校のグラウンドをリノベーション、歩いて行ける天然温泉付きのオートキャンプ場
廃校となった小学校のグラウンドを利用した、フラットで設営しやすいサイトが魅力です。ただし地面はカチカチに踏み固められた硬い土のため、通常のペグでは刺さりにくいことがあるようです。また、リノベーションされているとはいえ「夜の学校」という独特な雰囲気があり、小さなお子さんが少し怖がってしまうこともあるようです。
過ごしやすい気候で、グラウンドサイトも心地よく感じられる季節です。虫もまだ少なめのようです。
グラウンドサイトは日陰が少なく、直射日光がかなり強くなる季節です。遮光性の高いタープを準備しておきましょう。
気候が落ち着き、過ごしやすい季節です。廃校ならではの雰囲気も楽しみやすいシーズンと言えそうです。
谷筋に位置するため、山からの冷気が降りてきて底冷えが強まる季節です。防寒対策をしっかりしておきましょう。
かいづかいぶきヴィレッジ(旧:かいづかいぶき温泉オートキャンプ場)は、廃校となった旧蕎原小学校のグラウンドをリノベーションした、天然温泉併設のオートキャンプ場です。フラットな地面と綺麗に改修された水回りが特徴で、ファミリー層から人気があります。
一方で、グラウンド特有のカチカチに踏み固められた地面は、通常のペグでは刺さりにくいようです。しっかりした鍛造ペグを準備しておくと安心です。夏場は日陰が少なく、強い日差し対策も欠かせません。
リノベーションされているとはいえ、夜の校舎という独特な雰囲気もこの施設ならではの魅力です。虫対策と日差し対策をしっかり整えたうえで訪れれば、歩いて行ける温泉も含めて満足度の高いキャンプが楽しめる施設だと思います。
この施設ならではの特徴として、卓球台やボルダリングを楽しめる「体育館」や、小さなお子さん向けの遊具がある「アミューズメントルーム」など、旧小学校の施設をそのまま活用したスペースが用意されている点が挙げられます。雨の日でも子どもたちが飽きずに過ごせる環境が整っているのは、廃校リノベーションならではの強みと言えそうです。なお、この施設は温泉存続のためのクラウドファンディングが実施されたこともあるようで、地域に根差した施設として運営されている様子がうかがえます。
同じ大阪府内で温泉併設タイプのキャンプ場を探しているなら、林間の段々畑サイトが特徴の「能勢温泉キャンプ場」も比較対象になります。フラットなグラウンドサイトか、起伏のある林間サイトか、地形の好みで選ぶとよさそうです。
※こちらは施設公式サイトです。ご予約は公式サイトから行う形式となっています。