目の前がプライベートビーチ。夕日とカフェバーが魅力のリゾートキャンプ場ですが、海風の強さと客層の理解は必須です。
最大の注意点は「遮るもののない海風」です。冬の季節風や台風前後は突風でテントやタープが破損する被害が繰り返し報告されています。あわせて、併設のカフェバーが深夜まで営業しているため、静かな夜を過ごしたいソロキャンパーとの相性には差が出やすい点も知っておきたいポイントです。
春一番をはじめとした季節風が強まりやすい時期です。花見感覚で訪れる方も多いですが、風速の予報は必ず確認しておきましょう。
海水浴やSUP、シーカヤックが楽しめるベストシーズンです。日差しが強いので、タープでの日陰づくりを忘れずに。
台風シーズンと重なるため、直前の天気予報チェックが欠かせません。晴れた日の夕日は特に美しく見応えがあります。
北西からの季節風が最も強まる季節です。防風性の高いテントと長めのペグがあると心強いでしょう。
FBI AWAJIは、瀬戸内海を望むプライベートビーチとおしゃれなカフェバーを備えたリゾート寄りのキャンプ場です。テントサウナやシーカヤックといったアクティビティも充実しており、キャンプというよりビーチリゾートに近い時間を過ごせます。
一方で立地上の宿命として、遮るもののない海風が最大の弱点になっています。特に冬場や台風前後は強い突風が吹くことがあり、風速の予報を確認したうえで耐風性の高い装備を用意することが欠かせません。
また、深夜まで音楽が流れるカフェバーが隣接しているため、静かな環境でのソロキャンプを目指す方には合わない可能性があります。仲間と賑やかに過ごしたい方には居心地の良い一方、静寂を求める方は他の候補も検討してみるとよいでしょう。
公式サイトを継続的に確認すると、FBI AWAJIでは毎月「〇月分ご予約開始について」というお知らせが数週間おきに更新されており、月ごとに予約開始日が個別に告知される運用になっていることがわかります。人気の高い週末枠は、この告知直後から埋まっていく傾向があるようです。思い立ってすぐに予約ページを開いても「まだ受付前」ということがあるので、狙った月がある場合は公式サイトのnews欄をこまめにチェックしておくのがおすすめです。また、キャンプサイト自体の予約は時期によって外部の予約サイト経由に案内が切り替わることもあるため、予約導線が急に変わっても慌てないようにしたいところです。
同じ洲本市五色町エリアには、公園型で設備が充実した「ウェルネスパーク五色オートキャンプ場」があります。海風にさらされるビーチサイト中心のFBI AWAJIとは対照的な選択肢として、あわせて検討してみるのもおすすめです。
※こちらは施設公式サイトです。キャンプサイトの予約方法は時期により「なっぷ」経由に案内されることがあるため、最新情報を公式サイトのnews欄でご確認ください。