みどりと自然の村太陽広場

格安な広大芝生と引き換えに、手運び運搬と厳格なマナーが試される里山フィールドです。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

ここは「青少年の野外活動・健全育成」を目的とした公営施設です。そのため、夜遅くまでお酒を飲んで大騒ぎしたり、大音量で音楽を流したりするような利用は完全に場違いで、管理人さんから注意を受けたり、場合によっては退場を求められたりすることもあるようです。また地面は硬く踏み固められているため、鍛造ペグと重めのハンマー、そして駐車場からの荷物運びに備えたアウトドアワゴンの準備が欠かせません。

手運び運搬注意 マナー厳守エリア ゴミ完全持ち帰り
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場格安
  • 公営施設らしく、テント1張り数百円程度から利用できる圧倒的な安さが魅力です。
  • BBQハウスなどの付帯施設も数百円〜1,500円程度と手頃で、気軽に予定を立てやすいのがポイントですよ。
ゴミ処理完全持ち帰り
  • ゴミ箱や廃棄施設はなく、生ゴミからBBQの残骸まですべて自宅まで持ち帰る必要があります。
  • 密閉できるクーラーボックスや厚手の防臭袋を用意しておくと、車内での臭い漏れを防げて安心です。
設営広さ要体力
  • フリーサイトは広大な芝生ですが、車の横付けができないため、荷物は手運びが基本になります。
  • 電源付きオートサイトも5区画整備されていますが、台数が限られており試験的な運用のようです。
トイレの質虫に注意
  • 清掃は行き届いているようですが、山際にあるため夜間は照明に虫が集まりやすい傾向があります。
  • 高規格キャンプ場のような設備を期待していると、少しギャップを感じるかもしれません。
虫の警戒度警戒4/5
  • 周囲を深い山林に囲まれているため、夏場はヤブ蚊やブヨの対策がとても重要です。
  • 芝生の茂みにマダニが潜んでいる可能性もあり、長袖長ズボンと強めの虫除けスプレーがおすすめです。
お風呂の有無場内になし
  • 場内に入浴設備はなく、車で市街地方面へ約15分ほどの日帰り温泉を利用するのが定番のようです。
  • 設営後の往復はややタイムロスになるので、撤収後の入浴を前提にスケジュールを組むのが無難です。
買い出し難易度要事前調達
  • 山際の立地のため、周辺にスーパーやコンビニはほぼありません。
  • 越前市街地側で水・氷・食材などを完璧に調達してから向かうのがおすすめですよ。
電波状況概ね良好
  • 市街地から少し離れた山際のため、キャリアによっては電波が弱くなる場所もあるようです。
  • ただし深刻な圏外エリアというほどではなく、基本的な連絡手段は確保しやすい様子です。
アプローチ事情良好
  • 越前市街地から県道等を経由するルートで、道幅も確保されています。
  • すれ違いが難しいほどの険しい山道はなく、運転初心者でも比較的安心してアクセスできそうです。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

開けた芝生広場なので、春先は日差しをたっぷり浴びながら気持ちよく過ごせます。朝晩はまだ山の冷え込みが残るので、防寒着を一枚多めに用意しておくと安心です。

SUMMER

木陰がほとんどないため、日中は直射日光がテントに容赦なく降り注ぎます。タープなしでは熱中症のリスクも高まるので、日除け対策は必須と考えてください。山からの吹き下ろしの風が強まる日もあるので、耐風設営への意識もお忘れなく。

AUTUMN

過ごしやすい気温になり、広大な芝生でのんびりするには絶好のシーズンです。日没後は虫の活動も落ち着いてくるので、比較的快適にキャンプを楽しめそうですよ。

WINTER

11月16日〜3月20日は土日祝のみの営業となり、年末年始(12月28日〜1月4日目安)は休業期間に入るなど、利用できる日が限られます。積雪による臨時閉鎖もあるようなので、訪問前に必ず開館状況を確認してくださいね。

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総合分析レポート

みどりと自然の村太陽広場は、テント1張り数百円という格安料金で広大な芝生フィールドを使える、とても魅力的な公営キャンプ場です。ただしそのメリットの裏には、「駐車場からサイトまでの手運び運搬」という現実的なハードルがあります。景観の良い奥の区画を選ぶほど運搬距離は延びるため、大型の2ルームテントなど重装備での訪問は、体力的にかなりの負担になるかもしれません。

もうひとつ意識しておきたいのが、施設の成り立ちです。正式名称からもわかる通り、ここは「青少年の野外活動・健全育成」を主目的とした場所であり、大人数での宴会的な利用や大音量での音楽再生は場違いになりがちです。ルールを守り、コンパクトな装備で自然を楽しむファミリーやソロキャンパーにとって、居心地の良いフィールドと言えそうです。

2019年からは電源付きのオートサイトも試験的に整備されており、荷物運びの負担を減らしたい方は、そちらの利用を検討してみるのもひとつの手です。ただし台数はごく限られているため、早めの電話予約がおすすめです。格安さと引き換えの「準備の手間」を理解した上で計画すれば、コストパフォーマンスの高いキャンプ体験になるはずです。

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編集部が現地で気づいたこと

太陽広場は毎週月曜(国民の祝日を除く)と祝日の翌日が定休日となっており、シーズン中は無休というイメージの強いキャンプ場の中では珍しい運用です。訪問日程を組む際は、この定休日をカレンダーで必ず確認しておく必要があります。また、カーナビの案内住所で検索すると、実際のキャンプ場ではなく近隣の公民館のような施設に案内されてしまうという報告も複数あり、「みどりと自然の村太陽広場」の施設名でそのまま再検索するのが確実なようです。シャワーは1回100円で利用でき、車で10分ほどの場所にある「花みずき温泉若竹荘」(400円)を組み合わせて使う利用者も多いようです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ福井県内の公営・青少年向け施設としては、大野市の「麻那姫湖青少年旅行村」がよく比較対象に挙がります。どちらも良心的な料金ですが、サイトの広さと運用スタイルに違いがあります。

麻那姫湖青少年旅行村(大野市)広大な芝生
  • 芝生広場・多目的広場・遊び広場を合わせた敷地は北陸最大級クラスと言われ、駐車場からの手運びが必要な太陽広場よりも、車両を横付けできる分だけ設営はしやすい傾向です。
  • 太陽広場が毎週月曜定休なのに対し、麻那姫湖は開設期間中(4月〜11月)は原則無休の運用です(ただし取材時点では土砂崩落による通行止め・予約中止中のため、訪問前の確認は必須です)。
  • 料金体系は麻那姫湖がゲート入場料+サイト利用料の二段構え、太陽広場はテント1張300円からとよりシンプルな点も選ぶ際のポイントです。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高い
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度やや低い
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはキャンプ場予約サイト「なっぷ」の予約ページです。オートサイト(5区画限定)の利用は施設への電話予約(0778-28-1119)が必要なようです。