白砂青松の海岸線に車を横付けできる大規模フリーサイト。手軽さの代わりに砂地対応ペグと松ヤニ対策が必須です。
予約不要・当日受付で気軽に利用できる大規模フリーサイトですが、地面は砂地とフカフカの土のミックスで、通常のペグは風で簡単にすっぽ抜けます。松の木の下では松ヤニのリスクもあり、夏休み期間は数百組が集まる賑やかな環境になる点も押さえておきたいポイントです。
海水浴シーズン前の落ち着いた時期で、静かに松林フリーサイトを楽しみたい方には狙い目の季節です。
海水浴・BBQ客で最も賑わう時期です。深夜まで騒ぐグループが発生することもあるため、静けさを求める方は時期選びを検討しましょう。
夏の賑わいが落ち着き、松林と日本海の夕日をゆったり楽しめる季節です。
日本海からの海風が強まる季節です。防寒対策と風対策をしっかり行っておきましょう。
大島キャンプ場は、能登半島国定公園内、白砂青松の美しい海岸線に沿って車を横付けできる、北陸最大級ともいわれる規模のフリーサイトキャンプ場です。日本海に沈む夕日を眺めながら、安価にキャンプが楽しめる名スポットとして親しまれています。
ゴミ処理も無料で対応してもらえるなど、フリーサイトながら至れり尽くせりのサービスが魅力です。一方で、地面は砂地とフカフカの土のミックスであるため、装備選びには相応の工夫が求められます。
最低でも長さ40cm以上のサンドペグを用意するか、土嚢袋に砂を詰める「デッドマンアンカー」の技術があると安心です。また、松の木の下に設営すると松ヤニが落下してくることもあるため、お気に入りのテントを張る際は木の位置関係を確認しておきましょう。静かなキャンプを求めるなら、夏を外した春や秋の利用がおすすめです。
大島キャンプ場は「オーシャンビュー」のイメージを持たれがちですが、実際には松林に囲まれたサイトが多く、テントの中から海が直接見える区画は少なめです。波の音はかすかに聞こえるものの、海を眺めながら過ごしたい方は、サイト選びの段階で海側の区画を意識しておく必要があります。また、場内の一部にはドッグラン付きサイトが用意されており、愛犬連れのキャンパーにも対応している点は見落とされがちなポイントです。花火やキャンプファイヤーを楽しみたい場合は、事前に管理人へ申し出るルールになっているため、当日いきなり始めるのではなく受付時に確認しておくとスムーズです。なお2泊目からはテント持込料500円のみで済むため、連泊するほどお得になる料金設計になっています。
同じ北陸の「海浜・松林フリーサイト」系キャンプ場として、当サイトで紹介している福井県の「鮎川園地キャンプ場」と比べてみましょう。どちらも予約なしで気軽に利用できる海辺のフリーサイトですが、「車の乗り入れ可否」が最大の分かれ目です。
車を横付けして楽に設営したいなら大島キャンプ場、多少の荷物運搬は我慢してでもより手頃な料金と静かな雰囲気を求めるなら鮎川園地キャンプ場、という選び方ができそうです。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※フリーサイトのご利用に予約は不要です。当日、管理棟まで直接お越しください(コテージ・ログハウス等は公式サイトのWEB予約が必要です)。