大島キャンプ場

白砂青松の海岸線に車を横付けできる大規模フリーサイト。手軽さの代わりに砂地対応ペグと松ヤニ対策が必須です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

予約不要・当日受付で気軽に利用できる大規模フリーサイトですが、地面は砂地とフカフカの土のミックスで、通常のペグは風で簡単にすっぽ抜けます。松の木の下では松ヤニのリスクもあり、夏休み期間は数百組が集まる賑やかな環境になる点も押さえておきたいポイントです。

砂地対応ペグ必須 松ヤニ注意 夏は混雑
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場非常にリーズナブル
  • フリーサイトのテント持ち込みで1泊数千円程度(車乗り入れ費用込み)です
  • ロケーションの良さを考えると、価格以上の満足度が期待できそうです
  • 予約不要(または直前でも入りやすい)な点も大きな魅力です
ゴミ処理無料・分別のみ
  • 場内に大型のゴミ収集所があり、分別ルールに従えば無料で廃棄できます
  • 撤収後に車内へゴミを積んで帰らずに済むのはうれしいポイントです
  • 連泊や遠方からの訪問者にとってはありがたいサービスといえそうです
設営広さ場所選びにコツが必要
  • 松林の中の広大なフリーサイトで、車を横付けして設営できます
  • 松の木が不規則に生えているため、平坦なスペースを見つけるには木々の間隔を見極める必要があります
  • 場所選びに出遅れると、傾斜地や木の根が隆起した場所しか残らないこともあるようです
トイレの質繁忙期は要注意
  • 場内に複数箇所トイレが点在し、水洗で清掃も入っています
  • 海浜キャンプ場特有の「床が砂だらけ・水浸し」になる現象は避けられません
  • 海水浴シーズンのピーク時は特に混み合いやすい傾向があります
虫の警戒度要警戒(4/5)
  • 松林の奥まった風通しの悪い場所ではヤブ蚊が多くなりがちです
  • 春〜初夏は松の木から毛虫が落下するリスクがあり、刺されると腫れることがあるようです
  • タープの活用や長袖長ズボンでの対策が推奨されます
お風呂の有無場外温泉推奨
  • 夏場は海水浴客向けの温水シャワーが稼働します
  • 湯船に浸かりたい場合は、車で約15分の「アクアパーク シ・オン」や「志賀の郷温泉」が定番ルートです
  • お酒を飲む前に往復しておく計画性があると安心です
買い出し難易度要事前調達
  • キャンプ場周辺には歩いて行けるスーパーはありません
  • 羽咋市街地の「ロッキー 羽咋店」や「どんたく 羽咋店」などで、生鮮食品から氷・薪まで買い出しを済ませてから向かいましょう
  • チェックイン後の買い出しは大きなタイムロスになります
電波状況概ね良好
  • 海岸線に沿った開けた地形のため、主要キャリアの電波は概ね良好です
  • 松林の奥深い場所や荒天時は一部通信が不安定になる可能性があるため、注意しておきましょう
アプローチ事情快適なドライブ
  • のと里山海道「柳田IC」から県道等を経由して約15分です
  • アクセス路は完全舗装で道幅も広く、海沿いのドライブを楽しみながら到着できます
  • 運転初心者や車高の低い車でも問題なくアクセスできそうです
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

海水浴シーズン前の落ち着いた時期で、静かに松林フリーサイトを楽しみたい方には狙い目の季節です。

SUMMER

海水浴・BBQ客で最も賑わう時期です。深夜まで騒ぐグループが発生することもあるため、静けさを求める方は時期選びを検討しましょう。

AUTUMN

夏の賑わいが落ち着き、松林と日本海の夕日をゆったり楽しめる季節です。

WINTER

日本海からの海風が強まる季節です。防寒対策と風対策をしっかり行っておきましょう。

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総合分析レポート

大島キャンプ場は、能登半島国定公園内、白砂青松の美しい海岸線に沿って車を横付けできる、北陸最大級ともいわれる規模のフリーサイトキャンプ場です。日本海に沈む夕日を眺めながら、安価にキャンプが楽しめる名スポットとして親しまれています。

ゴミ処理も無料で対応してもらえるなど、フリーサイトながら至れり尽くせりのサービスが魅力です。一方で、地面は砂地とフカフカの土のミックスであるため、装備選びには相応の工夫が求められます。

最低でも長さ40cm以上のサンドペグを用意するか、土嚢袋に砂を詰める「デッドマンアンカー」の技術があると安心です。また、松の木の下に設営すると松ヤニが落下してくることもあるため、お気に入りのテントを張る際は木の位置関係を確認しておきましょう。静かなキャンプを求めるなら、夏を外した春や秋の利用がおすすめです。

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編集部が現地で気づいたこと

大島キャンプ場は「オーシャンビュー」のイメージを持たれがちですが、実際には松林に囲まれたサイトが多く、テントの中から海が直接見える区画は少なめです。波の音はかすかに聞こえるものの、海を眺めながら過ごしたい方は、サイト選びの段階で海側の区画を意識しておく必要があります。また、場内の一部にはドッグラン付きサイトが用意されており、愛犬連れのキャンパーにも対応している点は見落とされがちなポイントです。花火やキャンプファイヤーを楽しみたい場合は、事前に管理人へ申し出るルールになっているため、当日いきなり始めるのではなく受付時に確認しておくとスムーズです。なお2泊目からはテント持込料500円のみで済むため、連泊するほどお得になる料金設計になっています。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ北陸の「海浜・松林フリーサイト」系キャンプ場として、当サイトで紹介している福井県の「鮎川園地キャンプ場」と比べてみましょう。どちらも予約なしで気軽に利用できる海辺のフリーサイトですが、「車の乗り入れ可否」が最大の分かれ目です。

大島キャンプ場(石川)車の横付け可能
  • サイト内まで車を横付けでき、荷物運搬の負担が少ない
  • 利用料金は数千円程度、予約不要で当日受付
  • 虫の警戒度は4/5、松ヤニ・ヤブ蚊対策が必要
鮎川園地キャンプ場(福井)車乗り入れ不可
  • キャンプサイトへの車の乗り入れ不可、荷物は一輪車等で自力運搬
  • 料金は中学生以上800円・小学生400円とさらに手頃
  • 予約不可のため、週末は早い者勝ちの場所取りになる

車を横付けして楽に設営したいなら大島キャンプ場、多少の荷物運搬は我慢してでもより手頃な料金と静かな雰囲気を求めるなら鮎川園地キャンプ場、という選び方ができそうです。

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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中程度
週末の混雑・場所取りの激しさ季節差が大きい
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度普通
虫の気になり度高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※フリーサイトのご利用に予約は不要です。当日、管理棟まで直接お越しください(コテージ・ログハウス等は公式サイトのWEB予約が必要です)。