岩木山麓に広がる隠れた名サイト。格安・広大な魅力の裏で、クマと虫への本気の備えが問われる。
岩木山の日本海側、鰺ヶ沢町の長平高原(標高約260m)に広がる広大なキャンプ場。オートサイト・フリーサイトに加えログハウスも充実し、非常にリーズナブルな料金で楽しめる隠れた名施設。ただし岩木山麓はツキノワグマの生息地であり、食料管理は厳重に。夏場はアブ・ブヨ・蚊も多く発生するため、強力な防虫対策も欠かせない。
営業開始は5月上旬から。標高約260mの高原のため、平地より雪解けや気温の上昇がやや遅く、開場直後は肌寒さが残ることもある。
広大な敷地と標高のおかげで過ごしやすい気候だが、岩木山の豊かな森という立地上、アブ・ブヨ・蚊が最盛期を迎える。防虫対策は必須。
広大な敷地に紅葉が広がり、隠れた名キャンプ場ならではの静かな紅葉キャンプが楽しめる。虫の勢いも落ち着いてくる。
テント・オートサイトの営業期間は5月上旬〜10月下旬までで、冬季は閉鎖。山からの吹き下ろしの風が強まる時期でもある。
鰺ヶ沢キャンピングパークは、岩木山の日本海側・鰺ヶ沢町にある広大なキャンプ場。オートサイト約2,000円〜、フリーサイト約1,000円〜と非常にリーズナブルな料金でありながら、芝生・土の広々としたサイトで大型テントも余裕を持って設営できる。ログハウスも充実しており、ファミリーからソロまで幅広く楽しめる隠れた名キャンプ場だ。
一方で、岩木山麓はツキノワグマの生息地であり、食料の管理は厳重に行う必要がある。また山からの吹き下ろしの風が強まることもあるため、設営場所や張り方には注意したい。夏場はアブ・ブヨ・蚊も多く発生し、強力な防虫対策が欠かせない。周辺にスーパーがないため、鰺ヶ沢市街地などでの事前の買い出しも忘れずに。
総合すると、格安で広大なサイトを楽しめる優良施設だが、「クマへの警戒」「完全持ち帰りのゴミ」「事前買い出し」など、キャンパーとしての基本スキルが問われる環境だ。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
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