盛岡南ICから約10分、木製アスレチックも自慢のファミリーキャンプ入門にうってつけの林間施設。
2026年4月1日に施設の利用料金が改定されており、バンガローなどの宿泊施設は特に価格帯が変わっているため、予約前に最新の料金表を確認したい。また休日は子供連れのファミリーキャンパーやデイキャンプ利用客で大変賑わうため、静かなソロキャンプを求める場合は平日利用や奥まった区画を選ぶ工夫が必要。
桜の咲くテニスコートも人気の季節。市街地近郊の林間サイトのため、特筆すべき厳しい気象リスクは少ない。
木立の木陰で夏でも涼しく過ごしやすいサイトが多い。蚊や毛虫が出る程度で、標準的な虫除け対策で対応可能。
気候が安定し過ごしやすい季節。11月中旬以降は気候により営業状況が変動することがある。
キャンプ場としての利用可能期間は4月〜11月のため、冬季は営業期間外となる。
都南つどいの森は、東北自動車道盛岡南ICから約10分、盛岡駅からも車で20分という抜群のアクセスの良さが最大の武器。木製アスレチック遊具や釣り堀が子供に大人気で、「ファミリーキャンプの入門・定番」として長年親しまれている施設だ。
2026年4月1日には施設の利用料金が改定されており、特にバンガロー(通常期19,500円・繁忙期22,500円)などの宿泊施設は以前の価格帯から変わっている。予約前には最新の料金表を確認しておきたい。また、以前あった食堂「つどいの森レストハウス」と「こもれびの宿(都南サイクリングターミナル)」はいずれも2024年3月末で営業を終了している点にも注意したい。
利便性が高い反面、休日は子供連れのファミリーキャンパーやデイキャンプ利用客で大変賑わうため、静かなソロキャンプを求める場合は平日利用や区画の奥まった場所を選ぶといった工夫が必要になる。木を避けて張る必要がある区画もあるため、大型テント利用者は設営場所選びにも気を配りたい。
実は都南つどいの森、令和2年4月1日から敷地内が全面禁煙になっている点は公式サイトの奥のページにしか書かれておらず見落としがち。喫煙者は指定エリアではなく敷地外まで移動する必要がある。またデイキャンプ(日帰り炊事)の利用時間は通常10時〜16時だが、6月〜9月のキャンプ本番期間中に限り10時〜15時に短縮されるという季節限定ルールもある。園内は赤林山の山麓に広がる約60万平方メートルの広大な森林公園で、アカゲラやオオタカといった野鳥の宝庫としても知られており、木製アスレチック目当ての家族連れだけでなく、バードウォッチング目的で訪れる大人のリピーターも一定数いるようだ。
※ご予約・お問い合わせはつどいの森管理棟(019-638-2270)まで。宿泊予約は毎年4月10日から受付開始(最大3ヶ月先まで予約可能)です。